今ってなかなか、
全ての情報を辿るのは、難しい。



溢れすぎて。







10代や20代の頃、

好きなアーティストの一言一句も逃したくなくて、

雑誌は切り抜けても

オンラインで
目にしたものは
ノートに書き写してたな。






全身全霊で
好きを刻むように。





直接口にすることはなくとも、

わたしは、
表現の真髄を感じていたかった。








久しぶりに、
京さんのインスタを見てたら、

ストーリーズに上がっていたYouTubeのリンクに飛んで






インタビュー形式の動画があった。





インタビューする方が

「(新しいバンドでのライブの)表現について」

を問うてたけど、







京さんが言ったのは、








入り込めるかどうかだけ






その一言に、
痺れた。







曲の意味がどう。
あの意味がどう。

こんな想いを受け取って欲しい。




とか、
そうじゃなくって







いつも、
京さんから感じるのは



表現の真っ直ぐさ。





どれだけ、
自分の真ん中にあるものを
カタチに出来るか


どれだけ、
自分の中にあるものを
少しの濁りも淀みもなく



全身全霊で
その日の命で


指の先まで

表現出来るか






その
圧倒されるほどの
研ぎ澄まされた表現の集中力




純粋という言葉すら陳腐に聞こえるほど
真っ直ぐな表現することへの愛







それを
感じるし、


わたしは、
それを受け取っている。







そのたびに、

あぁ。
わたしも、
こんなに、わたしを感じていいんだ。


わたしも、
わたしを表現していいんだ。



そんなことを、
感じる。








京さんの歌声は、
まさに、入り込んでいく。



曲の世界の真ん中に導かれるように



それが、
とても気持ちいい。




曲と
溶け合う感覚が
心地いい。
















いつだって、

真ん中にあるその響きが
わたしの胸を打つ。








だから、
わたしも

いつも
お仕事でも

香りでも


その方の真ん中に辿り着きたい。と思ってる


その方の真ん中に抱いているものを感じたい。と思っている


真ん中に触れたい。と思っている


大切なものを大切にしたい。と思っている





真髄に触れたい


その場所で、
響き合いたい。と思っている








それが、
表現を通してわたしが大切にしたいものだから。