昨日、これを書いたあと、
最近すっかり、DIR EN GREYにどっぷりでそこに浸かっていたから、
なんだか、じわじわ、じわじわとGACKTさんの時間がまた動き出した感じ。
偏愛なわたしは、
どうしてもそのとき好きなものにどっぷり偏ってしまうのだよね。
昔からね。
バンドメンバーも、ダンサーのみんなもいないライブ。
きっと、
歌とピアノがメインなら、
これは歌いそうだな。って
久しぶりにP.S. I LOVE Uを聴いた。
今を生きるアナタへ
アナタとの出逢いは私のすべて
ただ幸せすぎて
でも私はアナタの刻んでゆく人生の
欠片でしかないのです
昔から、ずーっと言っていた。
ライブでも言っていた。
「僕を人生の全てにして欲しいとは思わない。
前に進みたい、
元気が欲しい、
背中を押して欲しい、
そんなときは、この場所を用意して待ってるから、
いつでも帰っておいで。」
って
それぞれのアーティストとファンの関係性って、
それぞれにあると思うんだよ。
DIR EN GREYの薫さんは
「ライブをやるために曲を作ってる」
って言ってて、
それこそずーっと曲もリリースし続けてくれているし、
ライブに関しても、
「アーティストが創ったオフィシャルな場所があって、
アーティストが創ったオフィシャルな空間があって、
その空間にそのアーティストが好きな人達が集まって、
またそのときにしか出来ない空間があって」
みたいなニュアンスのことを言ってたけど
ほんとそう。
そのときにしか生まれない空間ってあるんだよね。
それを体感したくて、
共有したくて、
何度も足を運ぶんだよね。
去年、
倖田來未さんのライブを観に行ったGACKTさんが、
「ライブなのに、ファンのみんなが好きなアーティストの名前すら呼べない」
と、今の時代のライブについて言っていたけれど、
これまでのライブとは、
今は同じように出来ない、
アーティストやファン、それぞれにライブの在り方や表現についていろんな想いがある中で、
それでもこの時代の中で、
今できる表現でやっていこうとしてくれる人たちがいること
今年のライブは、
「おかえりー!!」
「ただいまー!!」
を全力で叫ぶことは出来ないし、
「ただいま♡」におかえりと声に出すことも出来ないけれど、
創ってくれる場がある。
声が出せなくても、
ただいまも
おかえりも
ありがとうも
届けに行きたいし
想いを受け取りたい
ライブって、
わたしにとって、
帰る場所のひとつであり
わたしに還る場所でもあるから
「行きたいな」
「会いたいな」
そう思うことすらどこかで止めてたけど、
止まっていた時間が、止めていた想いが、少しずつ動き出す
それを自分の中で感じている