「あれが最後だったのかもしれない」

過ぎたあとに
思う






4月の頭
羽田空港に向かう飛行機のチケットを買っていた





テレビをつけたら世間のニュースはコロナ一色なのかと思うほど


コロナになったらなったで
それはそれ。と自分だけならいいけれど


お客様とある意味で濃厚接触なわたしは
いろいろと考えた







だけど、
本当の「行く」か「行かない」かは
コロナのせいではないと
わたしの心は分かっていた





自分の中で
静かに閉じていく心を
わたし自身止めることは出来なかった







飛行機のチケットをキャンセルして


こうやって
会いに行くために。という理由で
飛行機のチケットを取るのも
最後だったのかもしれないな
と思った






電話も
最後にしたときが
最後だったのかもしれないな







「旬」というものがある



今。ってときを
大切にしなければ
その先も無いときもある








今まで
いろんなことを
たくさん許してきたから。


今は
「離れる」という決断を
わたしに許す



許してもらえなくても
勝手でも
わたしの選択をわたしが許す








背景が重なり合っていた時間に
ありがとう




たくさん

愛したな
許したな
愛されてたな

たくさん
もらったな

経験も
感情も
感性も
たくさん



そして
わたしはわたしの望みをまた知った


ありがとう








それぞれの場所で
幸せであろう♡






























僕は偶然君に出遭って
ごく当たり前に慈しんで  夕日を迎えた
さあもう笑うよ