今日はお休みな中、急きょ入ったお客様の予約があったから、
対応したかったから受け付けて行ってきたのだけど
そのお客様と話をしながら



この記事を書いたあとなのもあって




美の観点って
人それぞれだ。と改めて思った




美の思い込みとも言える





わたしが、
今年に入ってから
40代から60代のお客様が一気に増えたときに、
思い出した言葉があった。




それは、27歳くらいのとき
50歳くらいのお客様を対応させて頂くことになったとき

「あなたにわたしの体がわかるの?
だって、あなたまだ若いから、
わたしの年代の体のことなんてわからないでしょう?」

と苦い顔で言われた言葉。






結果的に、
時間をかけてそのお客様とは信頼関係を築いていけたけれど、
20代のときは「確かに、わたしなんかが。。。」と思ってたし、
産後のお客様のことも、経験が無いから、分からなかった。





今も、
「あなたは若いから(わからないよね)」とか
「あなたは細いから(わからないよね)」と言ってくる方もいるけれど、
もう、表面的に受け取られるだけの言葉は
何も気にしないよ。
(ゼロではないときもあるけどね)






美も
心の在り方が出るし、
自分の受け容れている姿勢が出る。





細ければいい
太ってればダメ
若いのがいい
老いていくのがダメ


美とはそんなものではないし


その価値観を採用しているのも
自分だということ







わたしは、
いつも
目の前の人に
その人の美しさを伝える。





だいたい最初は
「えー!!」って反応が返ってくる。


否定的な方の、「えー!」






だけど、
表面的には
届かなくても
響かなくても
「あなたは美しい」と伝える。





その人の求める美のカタチと
今ある美と
本質的な美を
自分の中で抱き合わせる







「こんな立ち方がクセだね」
「こんな姿勢いつもしてるね」
「この食べ物よく食べるね」
「もっとこうなったら嬉しいんだよね」
気がつけば
わたしの口から言葉が出る




食べる考え方のクセ
美しいものや醜いものに対する考え方のクセ
思い込み





気がつけば
相手の体を通してわかるようになっていた


もちろん
全てではない

わたしには知らないこともたくさんあるから





だけど
知識じゃなくて
本質的なものなら
年齢や 
体型や
体質も
肌質も
問わない






わたしは
その人が自分を美しいと感じてくれたら嬉しいし
もっと自分自身を好きになってくれたら嬉しいし
そこから放たれる優しさや柔らかさや喜びを感じられることが嬉しい







いろんな角度からの美も洗練させながら
本質的な美を見ていく







美しくあることも
人生の豊かさだし
醜いことも
人生の豊かさ


気持ちいい体であることも
豊かな人生だし
不快に感じる体だって
豊かな人生







とってつけたものじゃなくて
いつだって自分から湧き出るものを





何の理由も
こじつけもいらない


内から溢れるものと
この体がある





本質を
自分自身を自分自身で受け容れられたら
本当に豊かだ




だからわたしは
目の前の人に伝える




「あなたは美しい」