続きで、最後です。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!
離れるのが、あまりにも心も体も
メリメリとバリバリと
癒着したものが剥がれるように痛くて
わたしは、
ひらいてた蓋を閉じた
生々しい傷口を
感じないように
感じることを閉ざした
閉ざしたことにすら気づかなかったけれど
そのあと、
色のない恋愛もどきもしたり、
あぁ、セックスってこんなもんだったかなぁ、って味気なく感じながら、
仕事に偏りながら、
もう、恋愛しばらくいいや、と思ったあと旦那さんと出会った。
もう、ほんとに気づかなかったんだ。
感じることに蓋をしたと。
触れないで、
わたしの感性に触れないで、とわたしを閉ざしたことを。
あんまり、
音楽も聴かなくなったし、
小説も読まなくなった。
無意識に、心が揺さぶられることは避けた。
そして、
わたしは娘を出産したあとの
彼の誕生日の日に
うっかりfacebookで
彼が、わたしと同じときに結婚したことと、
娘と同級生の男の子が生まれたこと、
近くに住んでいることを知ってしまった。
自分でも思ってもないほどに、
動揺した。
そして、
すぐにわたしは2人目の妊娠がわかり。
それをきっかけに
さきこさんの女性性開花を知ることになる。
感じることを閉ざしてたことすら気づかなかったわたしが、
少しづつ感じる力を取り戻していった。
なんかね、
ほんとそれだけで、
感じることを許しただけで、
すごく幸せを感じられるようになったんだよ。
彼といるときだけが、
一番自分でいられると思ってた。
でも、もう
自分だけで幸せであれる
どこにいても、
ここから自分であれる
わたしは、
思い切り好きでいたかったんだと、
相手にどう思われるかじゃなくて
思い切り好きを表現したかったんだと、
気づいた。
あなたが好きです、と声に出して伝えたかった
もっと名前を呼びたかった
一緒に笑い合っていたかった
もっと触れたかった
もっと、、、みっともなくなってみたかった
そうだったんだなぁ、って
感じるようになってから改めて気づいて
もうね、
この先、
彼と人生が交わることはない、
ないの。
でも、
たくさんもらった。
彼から、いろんなものたくさんもらった。
わたしは、今も、
この先も、
誰かや何かを好きになったり、
大切に思うことがあれば、
ぜったいに自分の想いを全うさせてあげようと思ったよ。
形じゃなくて、
世間体じゃなくて、
自分の心のままに、
好きなものは好きだと、
素直に、
まっすぐに、
声で、言葉で、
伝えたいと思ったんだよ。
Kさん、
もう、会うことはないけれど、
離れて、同じタイミングで
お互いに同級生の娘と息子を授かった。
一緒にいたら授かれないそれぞれの命を授かった。
すごい繁栄だね。
あなたは、
わたしをひらいて、
わたしはまた閉じて、
あなたへの想いがきっかけでブログに辿り着いたし、
ブログで表現するようになった。
また、ひらいていった。
ありがとう。
Kさん、ありがとう。
大好きだった。
1度だけしか言葉にしなかったけど、
大好きだった。
ありがとう。
今、本当に心からそう思う。
今やっと気づいたけれど、
わたしの人生をひらいてくれて、
ありがとう。
感じることを思い出して、
奥底に閉まって閉じていた蓋が開いて、
やっと気づいた。
今のわたしの原点。
もう、閉ざさないよ。
閉ざさない。
感じることを
わたしを
閉ざさない。
わたしをひらいていく。
わたしをひらいてくれて
ありがとう。
長くて、まとまりもない文でしたが、
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます(;_;)♡♡
愛を込めて、感謝を送ります♡♡