お家に帰って来た日はバタバタと時間が過ぎ、
夜寝ているときに、実家に帰っている2ヵ月半の間に旦那さんに伝えきれてなかった気持ちがわき出て来て、涙が出てきました。



実家に帰ってからも、旦那さんにそのときそのときの気持ちを伝えるようにしてたんです。最初は。



でも、ただでさえ大変な産褥期に全然会いに来ない旦那さんに、
育児のこと、体を休めたいこと、伝えても伝えても反応の薄い旦那さんに、
だんだんと旦那さんにエネルギーを使う気力がなくなり、連絡するのもしんどくなりました。




一番大変な産褥期にそばにいなかった旦那さんへの怒り。
収まらない旦那さんへのイライラ。



2~3時間おきの授乳
睡眠不足
退院してすぐの娘の肺炎なりかけの重い風邪の看病
息子も風邪をひいて看病
私も風邪にかかる



伝えても伝えてもなんでこんなときにそばにいないのよ!
こんな男ならいらない!

こんな男なら離婚したい!




そんな感情がわき出て来て、
伝えようとしては飲み込み
伝えようとしては飲み込み




ただただその日の育児の楽しかったこと、
辛かったことの本音だけ伝えていました。

旦那さんへの気持ちは押し隠して。




一緒に過ごしていないから、育児のしんどさもただの愚痴にしか聞こえなかったのかもしれません。



でも、そんな世界に身を置いていたのも私。



家に帰ってきて、
その本音を言わなかったことで
その気持ちを私に無視された私がものすごく傷ついてるのがわかったんです。



産褥期は言えなかったこと
今さらでも今の私が言ってあげたかった




旦那さんとの関係がどうなるかとか、
旦那さんに何て言ってほしいかとか、
そんなんじゃなくて、
あのとき感じた気持ちをただだだ私のために“今の”私が言ってあげたかった。




旦那さんが昨日帰ってきてから、
産褥期に言えなかった気持ちを伝えました。



産後、子どもが可愛くて幸せになる気持ちとは別に、睡眠不足で体が休まらなくて本当に苦しかったこと。


私の気持ちを何度も伝えたけど、
実際の育児を見てるわけじゃないから、全然会いにも来なくて一人で育児している気持ちになったこと。


一人で育児するのなら離婚したい気持ちが何度も出てきたこと。



助けて!って何度も言いたかったこと。


でも、連絡しても反応もだんだん薄くなってきて、連絡するのも嫌になって自分の中に気持ちをためて行ったこと。




伝えながら、涙と嗚咽が止まらなかった。





旦那さんは、私を強く抱きしめなから、何度もごめんと言っていました。




あぁ、
私、毎日毎日、子どもを抱っこして、あやして、抱きしめていたけれど、



私だって抱きしめて欲しかったんだ。
旦那さんにそばにいて欲しかったんだ。



ずっと大事な気持ちを私の口から伝えられないままごめんね。
頑張ってたんだね。
頑張らせちゃったね。
苦しかったね。
私も私自身にたくさん謝りました。





旦那さんに怒りがあった間は、
旦那さんのお母さんのことも大っ嫌いになりました。


子どもの成長のことを旦那さんのお母さんに言われると無性にイライラしたし、
会いたくなくなって、


私は私にその気持ちを許可していました。



だから、旦那さんのお母さんにも今年一度も会っていなかったし、
新年のあいさつすらしていませんでした。


それも許しました。



でも、昨日、
私のために、旦那さんに気持ちを伝えたことで、


不思議と旦那さんのお母さんを好きな気持ちも戻ってきて、
今日久しぶりに私から電話をかけました。



「子どもと遊びに行きますね」

「子育てや旦那のことで悩んだときはお母さんにも協力もらいますね」

「元気そうな声が聞けて嬉しいです」


素直にそう思って、
素直に伝えられました。




自分を大切にするって、終わりがない。
常に選択する繰り返し。



だから、私を護れない私との決別。
どんなときも私は私を護れる自分になる。



私の心が望む選択をし続けるドキドキ