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化粧品成分検定まであと7日
勉強しているのは隙間時間のみ…。
問題集を解いてみたら、む…難しい![]()
特に界面活性剤の問題が、化学的過ぎて理解するのが大変です…!
化粧品て化学なんだな…と思い知らされてます
私はバリバリ文系で、大学も英文科だったし…
数学も化学もほとんど勉強したことがありません!
なんて、言い訳を並べていますが…。
ラストスパートで頑張りたいと思います
さて、苦手な界面活性剤。
まとめてみます!

界面活性剤まとめ
界面活性剤は水に溶けた時のイオン化の状態によって次の4種類に分けられます。
アニオン(陰イオン)界面活性剤
水に溶けると親水基が陰イオンになる。
洗浄が得意
シャンプー、ボディソープ、石鹸などに利用される
洗浄力が強く泡立ちが良い
石ケン素地
ラウレス硫酸Na…油に対する洗浄力が高い。クリーミーな泡になる。シャンプーによく使われる。
オレイン酸Na
ラウリル硫酸Na…水によく溶けて刺激がほとんどない。シャンプー、ボディソープなどに使われる。
ココイルグルタミン酸Na…低刺激、洗浄力は弱くしっとり。リンスインシャンプーや子供用シャンプーなどにも。弱酸性の製品が作れる。
ココイルメチルタウリンNa
カチオン(陽イオン)界面活性剤
水に溶けると親水基が陽イオンになる。
帯電防止、殺菌が得意
リンスやヘアコンディショナーなど(吸着力)、制汗剤(殺菌力)
ステアルトリモニウムクロリド…毛髪を柔軟にし、すべりをよくし、静電気を防ぐ。
ベンザルコニウムクロリド
ステアルトリモニウムプロミド
ステアラミドプロピルジメチルアミン
両性(アンホ)界面活性剤
pHによって−イオンになったり+イオンになったりする。
皮膚への刺激性や毒性が低く、いろいろな場面で活躍
シャンプーの泡立ちや増粘、コンディショニング効果の補助、乳液の乳化状態の安定化
コカミドプロピルベタイン…洗浄効果とリンス効果を合わせ持つ。リンスインシャンプーなどに配合
ラウラミドプロピルベタイン…帯電防止効果、洗浄効果。シャンプーやリンスなどの毛髪製品や洗顔料、クレンジング製品に配合
ココアンホ酢酸Na…マイルドタイプの洗顔料やシャンプーなどに配合
水添レシチン…角層になじみやすく保護効果が高い。乾燥による肌荒れを防ぎ、柔軟な肌に整える目的でクリーム、乳液、美容液に配合。
非イオン(ノニオン)界面活性剤
水に溶けても親水基はイオンにならない
水と油を長時間混ざった状態にしておくことができる。
乳化剤や可溶化剤、増粘剤、マイルドな洗浄剤など様々な使い方をされる。
オレイン酸ポリグリセリル-10
PEG-60水添ヒマシ油…O/W乳化物を作るのに適している。乳液やクリームの乳化剤として使われる。低刺激で安全性が高い。
ポリソルベート60…親水性が強く、安定性が高いので幅広い化粧品に使われる。
ステアリン酸ソルビタン…親油性が強い。
イソステアリン酸PEG-20グリセリル
以上
こうやってスマホで入力していくのも、勉強になる!

界面活性剤の種類の見分け方
そして、界面活性剤の4種類の主な名称の見分け方は…
アニオン(陰イオン)界面活性剤
「石ケン」を含む
「○○酸Na(K、TEA)」で終わる
「○○タウリンNa(K、Mg)」で終わる
(○○酸が油性ではない場合は例外)
カチオン(陽イオン)界面活性剤
「○○クロリド」で終わる
「○○ブロミド」で終わる
「○○アミン」で終わる
両性(アンホ)界面活性剤
「○○ベタイン」で終わる
「○○アンホ」で終わる
「○○オキシド」で終わる
非イオン(ノニオン)界面活性剤
「○○ポリグリセリルー数」で終わる
「PEG-数」を含む「○○グリセル」で終わる
「○○ソルビタン」で終わる
「ポリソルベート」で始まる
「ソルベス」を含む
「○○DEA(MEA)」で終わる
以上
まとめるために参考にした書籍はこちら![]()
久しぶりの勉強で頭が痛くなりそうですが、
化粧品成分検定まであと7日!
頑張ります![]()
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