「国松の内科学」発売 | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

 

 

国松と聞いて、ピンとくる人もいることだろう。内科の國松淳和医師の著作である。内科医としてのtipsを集大成したような本であり、臨床医にはすごく役立つ本であると、明言しよう。

 

ただし、欠点がある。まず、厚すぎる。熱すぎる。1700ページ以上あるのを一冊の本にしたから、とにかく厚くて持ち歩けない。そして高い。他の本と一緒に買っていたので、値段に気づいていなかった。定価をみたら、11000円だった。写真はありません。文字だけの本です。

 

しかし、優れた臨床医には有意義な情報が本当にたくさん載っている。内科臨床医であれば、まずはこの本を読めと言いたい。

 

まだ読み始めたばかりなので、役立つコメントがあれば、どんどん紹介していきたいと思う。耳鼻科がらみの病気は、うなづけることばかりだ。内科医なのに、よくこれだけ知っているなと驚かされる。

 

詳しくない病気のことは記載していないが、よくある病気はほとんど載っているかな。