ショートショートの星新一 | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

高校時代、倫理社会(世の中の思想家を学ぶ哲学の基本のような授業)を通じて、自分の考え方はまさしくプラグマティズムだと実感した。それ以来、自分の考え方はその思考にのっとっていると思ってきた。

 

友人からある催し物を紹介された。

星新一とプラグマティズムの思想

というタイトルの対談である。

1月15日(土)の午後に渋谷で行われるそうだ。

 

星新一とプラグマティズム。

これがまったく結びつかない。

ただ、この二つが密な関係にあるとするならば、自分のプラグマティズム思想は、星新一の影響だったのかもしれない。

 

中学時代、星新一のショートショートを読み漁っていた。ショートショートという言葉は星新一の作品につけられたジャンルである。簡単に言えば、短いSFというニュアンスであろうか。新作がでるたびに読んでいたので、十数冊は読んでいたに違いない。ひょっとしたら、これらのショートショートを通じて、自分の思想が固まったのかもしれないと思いいたった。

 

さっそく、この催し物に申し込んだ。ネットからの参加も可能で、アーカイブでしばらく見られるということなので、会場に足を運ばなくてもすむ、それが一番の利点なのかもしれない。

 

星新一のどこがプラグマティズムなんだ。

よくわからないからこそ、ぜひその意見を聞いてみたいと思う。

 

対談相手の一人、荒木優太さんの新著作

転んでもいい主義のあゆみ--日本のプラグマティズム入門

もぜひ読んでみたい。