かわっちゃんです
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その人のためだけにクレヨンで絵を描き
スピリチュアルリーディングで
その人の未来やこうした方がいいと思われることを
感覚として共有したりして、人生やお仕事の相談に乗ったりしています。
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『現在(2018年)から僕が産まれる前』までの話を、全10話でお話します。
ちなみに僕の人生は5話目で始まります。6話目以降は僕が生まれる前になります。
【1974年~1990年頃のお話です】
1974年11月10日(日) お昼11時27分 その日はめちゃくちゃ晴れていたそうです。
父・守、母、千恵子の間の長男として、成田市日赤病院で僕は産まれました。
名前は、庸。いさお、と読みます。
実家の周りはたんぼと小さな丘と雑木林。広い空。
家の前は産土神社。
海ではないですよ(笑)。
家の近所はものすごく風が強いのと
利根川とたんぼの影響で霧がすごい地域です。
長い一直線の線路に1時間1本の電車がのどかに町にやってきます。
そらいっぱいに線路をふむ電車の音が響き渡ります。
玄関や窓はいつも開けっ放し。近所の人が普通に家にあがって
お茶していたりするのんびりした地域です。
その頃の地名は、まだ成田市ではなく、千葉県香取郡下総町、でした。
土器や化石が出てくる地域で、縄文時代は、メトロポリタンだったようです。
僕も中学の時、近所のおばあちゃんったちと一緒に土器堀をしました。
(イメージ)
土が良く、明治時代は銚子の灯台をつくる煉瓦工場があったようです。
下総鬼側という伝統工芸がありましたが、今は、普通の瓦をつくる家が数件あるだけです。
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僕は保育園に通うのですが、とても保育園に行くのが嫌でした。
保育園には、僕をいじめる子が何人かいたのです。
(本人たちは、僕と仲良くしたかったみたいでした)
保育園の先生がとても好きでした。
ある日、先生に工作を作ってプレゼントしました。
そこをいじめっこがやってきて
プレゼントを粉々にしました。僕は怒って喧嘩したのを覚えています。
小学校はクラスが1つ。6学年。家から徒歩5分。生徒数は130人くらい。
1クラス24人。とても仲良しでした。
入学前の健康診断健診の日
親がとてもショックを受けた顔をしたことを覚えています。
【あれ、視えないよ】
僕の右目は弱視で、産まれた時からほぼ成長していない状態でした。
僕は左目だけで生活していたみたいです。
その時の右目の景色は今でも覚えていてそれが今の僕の絵につながっています。
そしてあの景色が赤ちゃんの世界なら
赤ちゃんがどういう景色で世界をみているのか、僕は説明が出来ます。
そこは、光と水の中。
まぶしくゆらぐ美しい白い、でもすこし不安な世界です。
野球は好きだけど苦手でした。左利きだからかなとか思っていました。
遠近感がつかめていなかったんでしょうね。
親父の参加している野球チームで、ダメっこ扱いされたのをすごく覚えている。
そのうちサッカーが好きになりました。ボール大きいしね。
母親が自分の目の悪さが遺伝したのでは・・と思ったみたいでした。
色んな医者に行って最終的に、東京の慈恵医大病院に通いました。
僕は3人兄弟で、下が2人の妹。
病院に行く時は、
母を独り占めできること
学校を休めて東京にいけること
近所のNHK放送博物館が大好きでそこにいけること
朝の駅前のサンドイッチが楽しみなこと
など、とても良いことばかりでした。
(今でもお詣りする港区の愛宕神社。母親と1歩1歩数えたのを覚えています)
目は眼帯と、眼鏡で強制的に治す治療でした。
なんと6年生の時には視力が1.0までになりました。
でも僕は眼鏡の縁の色を、「青」にしていたので
友達から結構バカにされましたけど(笑)
(その頃の僕のイメージ図)
僕は小さい頃、
植物、昆虫、動物、恐竜の絵を描くのが大好きで
とにかく摸写したり
漫画を読むようになってからは漫画も描いていました。
家が木造で樹の目から絵を描いたり良くしていました。
人の気配がしたり何か感じたものもその頃
絵にして親に見せたりしていました。
すごいとは思っていたみたいですが
僕の絵よりも、そうして図鑑や実物をみて
調べたりしている姿が好ましかったようです。
絵は描いたら毎回賞を取っていました。
美術に関心のある先生が1人いて
いさおくんは、油絵をした方がいいよ
と言ってくれたのを覚えています。
でも親が僕にさせてくれたのは、なぜか習字でした。
近所にあった教室は、習字教室とピアノ教室だけでした。
【白ヘビにおしっこ】
あと、僕は9歳の時に入院をしていました。
家にいた白いヘビにおしっこをしたら、
ものすごい発熱で倒れました。
おちんちんからブドウのような血が出てきて即入院です。
安静度Aとなって手術するまでの間、安静となりました。
毎日3回、抗生物質を身体に投与し
全身の血管がはじけ飛ぶような痛みを1か月耐えました。
母親が看病しすぎて倒れることもありました。
小学校のクラスメイトが千羽鶴を折ってくれてたくさん手紙や絵をくれました。
その頃まだ9歳なんですが
漠然とした自分の死、を感じました。
もしかしたら・・・という感じです。
退院する時、僕は家のスリッパにはきかえました。
友達は病院のスリッパでした。
病院を出ていくとき、嬉しかったんですが
呼吸器や機械をつけて寝ている子たちをみて
自分のスリッパを観た時
みんなごめん・・・
ものすごく変な気持ちになったのを覚えています。
【もう一人のおばあちゃん】
病院を退院したころに
仏壇のご先祖様の写真のとなりに一人
若いキレイな女性の写真が飾られました。
うちの家族は
父、母、祖父、祖母、僕、妹2人、
そして同居で父の弟のおじさん、がいました。
祖父は1か月に一度だけ仕事から帰ってきて
おこずかいをくれる
すごい人、というイメージでした。
祖母は畑仕事と旅行が好きな人でした。
仏さまや観音様が好きな人でした。
僕らの家族の中に
若い人が登場する隙はありません。
母に
あの人はだあれ?と聞くと
遺影の人は
本当のおばあちゃんです
そして今一緒に暮らしているのは
後妻のおばあちゃんです
と言います。
後妻というのがその当時、意味がわからず
え、じゃあ、いつもここにいるあの人は誰?
え、だっておばあちゃんでしょ!
父と母は、違うと言います。
父は、あの人はいつの間にか家に来た
とすごいことを言うのです。
そして今もずっといる、というのです。
母も初めて聞いてびっくりしたと言っています。
いさお少年10歳は
父も母も含め
大人の笑顔の理由は
そんなに簡単じゃないんだって感じました。
なぜこのタイミングに飾ったのかというと
実は僕の入院がきっかけだったんです。
【実はもっといる】
僕が入院しているときに
病院で僕の母につかみかかってきた女性がいたらしいです。
その女性はものすごく怒っていて
とにかく私達の人生を返せ
という話をされたようです。
父はすべてを母に話さずに結婚し今までいました。
実は祖父には、また別の家庭があり
そこには僕のしらない僕の従弟がいて
とても内容は複雑でした。
え、もっとおばあちゃんがいるの!??
僕はとても驚きました。シュールすぎでした。
そして
ここから僕の家族が急激に血みどろバトルに入ります。
よくある
遺産相続、お墓の話がメインです。
僕も話に加わりました。
とても苦しかった。
(この話は長くなるのでまた別の時に)
家にいたおばあちゃんが、父と母に責められて
最終的には家を出ることになってしまいます。
祖父は、外の家をこれまで同様大事にしていくことになります。
お墓をどうするか話をするときには、時に、包丁騒ぎです。
大好きだったおばあちゃんと、おじいちゃんも、父も母も
どんどん別人になっていきます。
しかし不思議なことに
家族会議をしている時以外は、いつもの父と母でした。
祖父も祖母も元に戻ります。拍子抜けです。
これがもう劇場にいるみたいでした。
その頃、僕はとにかく家中の紙という紙に
ゴミ箱にも絵を描いていました。
学校の黒板は僕の独壇場でした。友達の笑顔ばかり描いていました。
【別にいいじゃん!】
中学に入るとみんなませていきます。
上級生はリーゼントでツータックで足元をしぼったボンタン。
なぜか僕らの同学年はそういうことがなくて
本当にほんわかしていました。
僕は陸上部で幅跳びをしていました。
3年の最後の大会は3回ファールで終了しました。調整しない子でした。
その頃、バンドに夢中でした。軽い親への反抗?(笑)
自分たちで企画して先生たちを納得させてライブを学校でしました。
父との対立が家族の問題も含めて
すごく険悪になっていきました。
僕は、絵で生きていきたかったので、看板職人になるって父と対立。
高校は行かないと言っていたら、家に家庭教師が来ることになりました。
どうしたらわかってくれるんだろう・・・
とにかく親から離れたい思いで僕は
一番家から遠い高校を選ぶ事にしました。
親の想いとのすれ違いだらけ。
自分が何がしたいのか
何が好きなのかもどんどんわからなくなります。
ひとつわかるのは
家族が好きでした。どうにかしたかった。
かわっちゃんこと 川島庸(かわしまいさお)
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【かわっちゃんの2018年・今年の目標】
「お絵かき遊び教室」を作ること
「奥さんと2回目の結婚式」をすること
【かわっちゃんの夢】
人が生まれきてよかった、と思える世界にすること

HP】
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