Aちゃんレッスンレポ終・自分を認める強さ | 鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

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福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
レッスンのひとコマやPVなお話、マジメなお話から笑っちゃうお話…色々と綴っています♪HPもぜひご覧下さい♪ http://mizumamusicschoolforeb.jimdo.com



音符福岡県 鞍手郡 鞍手町の音楽教室音符

みずま音楽教室


療育型リトミックを経て、今はお1人さまリトミック+ピアノレッスン『リトけんレッスンコース』を受講中のAちゃんレポも最終回です♪










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最近のAちゃんレッスン


リトミックタイムでは変わらず楽しさ爆発のAちゃんですが(^_^;)ピアノレッスンの中で少しずつ変化が見えてきました


それは自分のミスに気づき、そこに対して向き合えるようになったことです


ミスをしたことにイライラせず、その部分を気をつけて弾こうとする意志が演奏に反映する…そういった場面が増えてきました


一度だけですが、Aちゃんは自分が重ねてしまうミスが悔しくて、ピアノの鍵盤を叩いたことがあります


「Aちゃんのイライラする気持ちは先生もわかるよ。でもピアノは叩いていい物かな?Aちゃんの手は痛くない?(実際にはそこまで強く叩いてはいなかったのですが)」と尋ねると


「叩いたらダメです。ごめんなさい。」と答えてくれたAちゃん


本当は謝って欲しいわけじゃなくて、この状況を(考える場面として)味わって欲しいと私は思っていました


その日のレッスン後にお母さまと少しお話をさせて頂くと「今週はあまり練習が出来ていなかったから本人も自信がなかったのだと思います。声掛け、気をつけてみます!」と、お母さま


翌週のレッスンでは「なつみせんせー、れんしゅうがんばったよぉ〜♪」と、いつもの元気印のAちゃんがいました


その日のピアノレッスンはAちゃんの予告通り、お家でのがんばり(練習)が見える演奏でした!


そしてその日を境に、Aちゃんは変わりました


たとえミスをしても先述のように『その部分』に気をつけて弾こうとするAちゃんの姿があります


以前はミスをしたところの部分演奏が少し苦手だったけれど(リセットの気持ちが強くて、子どもさんたちはどうしても『最初から弾き直し』をしがちです)その部分演奏もスムーズに取り組めるようになり、「もう1かいひく!がんばる‼︎」と自分で宣言をして弾く場面も‼︎


ミスに気づきそれを認める…子どもさんたちにとってそれはとても辛くて悔しいことですが、そこをスルーせずに向き合うことって大袈裟じゃなくて『自分と向き合うこと』であり、それはその人の『心の強さと柔軟さ』であると思います(これは療育的アプローチを重ねることで改善に繋がっていきます)


Aちゃんはレッスンを通じて『ピアノ学習者としての成長』だけでなく『心の成長』も重ねています♪


楽器のレッスンは特殊な習い事です


『積み重ね』はどの習い事でも同じですが、レッスン日以外の日をどう過ごすのか?


つまり日々の練習(演奏+精神)は客観視と判断と実行力によって成立し、それを積み重ねていくしかない


必然的に練習時間=自分と向き合う時間や機会が必要となり、更には“嫌なこと”も“面倒だなぁ”と思うことにも対峙せざるを得ない


そこも丸ごと含めて『音楽レッスン』ですから…(個人差はあれど)心が逞しくなるのも必然的かな?と思います


AちゃんはAちゃんのペースで頑張っています


そして逞しくなっています


素晴らしいよ、Aちゃん♪


よく頑張ってる♪


せめてココではお腹の底から笑って、音楽を感じて、学んで、たくさんのできた!と楽しい!を持って帰ってください(^^)



終わり