一昨年の末に入会のご希望を頂いていました生徒さん
※昨年は生徒募集を中止とさせて頂きました(当教室は在籍生のご家族・ご関係者さまにつきましては、『優先入会』とさせて頂きますが、ある程度の空き枠が確保出来たり、個人的な事情も含むタイミングが合えば『一般募集』に切り替えとさせて頂きますことをご了承ください)
しかしながらコロナの感染拡大期で体験レッスン自体を長々とお待たせしてしまい、講師としましても心苦しい状態でしたが、昨年の2月に体験レッスンを終え、何とかレッスン体制も整って昨年の4月からりょうくんとのレッスンがスタートしました♪
というわけで、
いつもながら新規生のご紹介が
とてもとても遅くなる
『みずま音楽教室』の
“生徒さんご紹介コーナー♪”(^_^;)
本当にごめんなさいm(_ _)m
ではご紹介させて頂きます♪
元気いっぱい!朗らかでユーモアたっぷり♪
リトミックもピアノも頑張っちゃう男の子♡
りょうくんです♪
お母さまからメッセージを頂きました♪
*
『小学校入学を機に習い事をさせてあげたいと考え、兄と同じ音楽教室を選びました。
ADHD・自閉症スペクトラムの特性を持っているので、お喋りが止まらなくなったり、急に動き出したりするので心配でしたが、レッスンで先生から言われた事もきちんと覚えてくれて、昨年は発表会でもしっかりと鍵盤遊びを披露・演奏できて、とても成長を感じています。
これからも楽しくレッスンを続けていって欲しいと思います。』
*
お母さま、お忙しい中でメッセージをお寄せ頂きありがとうございました♡
りょうくんのレッスンは支援型リトミック『ぽこ・あ・ぽこコース』の中でも【支援型リトミックレッスン+鍵盤あそび】
支援型の有無を問わず、当教室のリトミックレッスンのカリキュラム終盤は、(生徒さんの理解度に合わせながら)先の鍵盤レッスンを見据えた『鍵盤遊び』を導入していますが、りょうくんとほぼ同じ時期にこのコースに切り替わった生徒さんも、『カリキュラムの前半から鍵盤遊びを取込む支援型リトミックレッスン』を受講して頂いています
実はりょうくんの体験レッスン時、お母さまはピアノレッスンをご希望されていらっしゃいましたが、りょうくんの状況を踏まえながらお母さまとお話を重ねさせて頂いた結果、お母さまも「身体をたくさん動かして音楽を表現するリトミックレッスンの方が、りょうにとっては良いかも♪」ということでこちらのコースを選択して頂き、今に至ります
りょうくんにとってこのレッスン選択
正解だったと思います!
音楽面での知識理解からすると、そこまで多くのサポートは必要でないかもしれない(伝え方や課題の出し方、ペースなどの配慮は必要ですが)
でも1レッスンずっとピアノのイスに座ってレッスンを受けることは、集中力・姿勢の保持を含めた体力面・身体の使い方など、りょうくんの特性的に難しいかもしれない(体幹や追視などを含むトレーニングも必要)
その点リトミックは音の変化を感じ、それを身体やグッズを用いて動き・表現するという『音を楽しむ基礎』を育みながら発散もできます
そのリトミックとビジョントレーニングや体幹トレーニングを取り込んだ『支援型リトミック』と鍵盤あそびをMIXすれば、どちらもバランスよく習得できます♪
その上で今回、このコースに新しく導入したことは…レッスンの初回から母子分離にチャレンジをする、でした(ココに関しては私としても未知の経験でした)
基本、リトミックレッスンは親子参加型なのですが、りょうくんのお母さまはとてもとてもお忙しい方で(りょうくんとほぼ同時期にこのレッスンに移行された生徒さんの保護者さまも同様)『親子参加型』は寧ろお母さまのご負担が増えるのでは?という思い(お子さんたちのことをとても考えて接していらっしゃる頑張り屋さんで優しいお母さまなので、せめてレッスンの時間内だけでもお子さんと離れ、お母さまお1人だけの時間として過ごしてもらいたい思いもあり)と同時に、いずれやってくるマンツーマンでのピアノレッスンに慣れる意味でも早めに母子分離をご提案、そして了解をして頂きました
母子分離のことはりょうくんに伝えていましたが…お母さんと離れることが分かっていながらも、急に寂しくなってレッスンが終わるまでシクシク
それでも初回レッスンから全項目を完璧にこなすりょうくんの凄さ‼︎(^_^;)
「おかあさん…いないから…さみしい…」と呟くも、音の高低を聴きとって表現する律儀さよ(^_^;)
元々聴音力があるお子さんでしたので、レッスン開始早々から高音・中音・低音の区別ができました!
そんな涙のレッスンも1ヶ月過ぎれば「せんせー、こんにちは〜♪」と笑顔のレッスンに早変わり♡
冗談も爆笑もあくびの連発もアリの(笑)←年齢的に少し遅い時間のレッスンだからね(^^;;コメンネ心解けるレッスンに変わりました(^^)
お母さまが心配されていたりょうくんの“お喋り”は、「そのお話は後で聞かせて♪」や「そのお話は今とあと、どっちが良いと思う?」「今は何の時間でしょ?」など、状況判断を促す言葉掛けをしていますので、その点りょうくんは理解をして上手に切り替えが出来ています♪
また突発的な行動も特になく、スムーズなレッスンとなっています(レッスン室内に興味を引きそうな物や色味の物などは極力片付けてレッスンをしています←これは小さなお子さんや支援を必要とするお子さんとのレッスンではマスト!)ココも先ほどの『状況判断を促す言葉掛け』が活きているかな?と思います♪
レッスンは今月で丸1年!
厳しいコロナ禍でのリトミックレッスンは予定通りとはいかず、歩みを止めたり少し進んだりと試行錯誤ではありましたが、それでも1年の経験を重ねるとレッスンにも深みが増し、りょうくんは細かな音の変化にも気づき、さまざまな反応・表現ができるようになりました♪
ドレミの聴唱・視唱・視奏・聴奏もバッチリ‼︎
単体のリズムもコンビネーションもしっかりと理解と表現ができていて、課題のコピーを貼るスケッチブックはあっという間に終わりのページになりました
現在は音読みに特化した課題曲…つまりドレミの範囲内+リズムは全音符+4分休符に限定していますが、それでも16小節の楽譜(←すみません‼︎投稿時、何を思ったのか『4段譜』と表記していました(爆)4段譜をどうやって演奏するんじゃい⁉︎って話ですよね(笑笑)大変失礼致しました‼︎お恥ずかしい…)を用いてレッスンをしています(凄くないですか⁉︎)
ですから今は鍵盤遊び…というよりも、既にピアノレッスンの導入期に入っており、あとは既に理解をしているリズムの知識を重ねれば…完璧なピアノレッスン初期です!素晴らしい‼︎
『音楽を楽しむ』
この基本をリトミックレッスンで味わい、そして経験を重ねる
その身体に落とし込んだ感覚をピアノレッスンで存分に活かし、更に音楽を楽しむ…
りょうくんはこの流れをしっかりと掴んでいます!
いいぞ、いいぞ、この調子この調子!
この調子で頑張っていこう‼︎
身体丸ごとで音楽を楽しんで、そしてピアノでも音楽を楽しんでいるりょうくん♪
先生も全力で君をサポートします♪
そしてお母さま、これからもどうぞ宜しくお願いします♪
