コンサートに映画鑑賞、舞台観劇に美術館巡り…今年の2月以降から新型コロナの感染予防のため、私は直接的に芸術に触れる機会を得ていませんし控えています
大好きな温泉にも旅行も行っていませんし、外食もたった一度だけ(個人的に『GoToキャンペーン』を使うことにも色々と思うこともあり…)
よって私的には教室の生徒さん方の演奏で心を豊かにさせて頂くこと以外、【2020年の芸術の秋】を語る素材がありません
そんなこんなで
昨年の冬…つまり過去回想になりますが…
私の好きな三大浮世絵師の1人、歌川国芳と一門の作品を閉幕ギリギリのタイミングで福博に駆け込み観賞
レッスン休講日(回数調整の為)+平日に足を運んだので、信じられないほどゆったりと観賞する事が出来ました
驚くほど展示作品の多いことに小躍りの私♫
たっぷりと、じっくりと、作品を堪能する事が出来ました♫
いやぁ…素晴らしかった!!!
やっぱり国芳、好きだわ、ワタシ♡
侘び寂び・粋・品・繊細さを感じる広重や小林清親も大好きなのですが(因みにこの2人が私の中の三大浮世絵師の2枠♡)国芳は人の営みの一瞬をしっかりと捉えた上で、人間の可笑しみや哀れさに醜さ、そういったモノを引っくるめて“人間ってさ、愛しいね!可愛いね!”を最大限に表現したエンターテイナーだと思います
全ての作品を観終わると
「面白かったかい?そりゃーエエこった‼︎」と国芳の声が聞こえてきそうな温かさとユーモアにジーンとしてしまった私です
そうそう、国芳って、懐の深い所さが魅力的
人間を丸ごと受け止める温かさとチャーミングさが有るんだよなぁ…
私が堪らなく惹かれるのは身勝手な解釈ではありますが、国芳のそういった部分なのです♫


