みずま音楽教室
弟夫婦の長男
私にとっての甥っ子・2号‼︎
私は2号の言葉使いがとても好きです
彼の言葉には彼の素朴さ、そして不思議な温かさを感じます♪
本当に素朴で心優しい男の子です(^^)
甥っ子1号で有り、実妹の長男であるソウタ(右)と、甥っ子・2号(左)との“いとこショット”
ソウタのキメ顔(笑)
流石、ナルシスト(^^;
2月末、少し早目に取り行った祖母の三回忌から間も無くして突破的な出来事があり、再び甥っ子達と会う機会がありました
妹家族はソウタの幼稚園やパパの仕事の関係でその日の内に鞍手を離れ、弟家族はそのまま泊まりました
翌朝弟夫婦達が帰り仕度をしていると2号が、「もっと鞍手にお泊まりしたい!」と言い始めました
先日は法事の為に鞍手へ来れたものの、(隣県に住んでいるので)じいじやばあばとゆっくり過ごせていない2号の“鞍手でノンビリと過ごしてもっとお泊りしたい気持ち”も分かります(^^)
弟と義妹は2号に「鞍手へお迎えに行ける日は◯日しかないから、3回鞍手にお泊まりしないとお父さんは2号のお迎えに来れないよ。
それでも大丈夫?
保育園もお休みする事になるよ?」と確認を取っていました
2号は少し迷っていた様ですが、「大丈夫!」と言い、それを聞いて弟夫婦と甥っ子・3号(次男)は鞍手を離れました
日中はお外遊びをしたり、大好きな恐竜のビデオを観たりしていた2号
サプライズで実妹がソウタを連れ、最寄りの商業施設迄出向いてくれたりと、楽しい時間を過ごせていました
お泊まり第一日目の夜の事…
「なつみオバタンと一緒に寝たい♡」とリクエストを受け、2号は私のベッドで私と眠る事になりました
きっと遊び疲れて直ぐに眠ってしまうだろうと思っていたのですが、いざベッドに入ると…
「なつみオバタンのベッドも良いんだけど…
ボクのお家のベッドを思い出しちゃって…
涙が出るんだ…。」
と涙声になりました((((;゚Д゚)))))))
【う、嘘だろう⁈ 2号よ…】
私は2号にお話しました
「2号。
2号の気持ちは分かるよ。
淋しくなったんだよね。
でもあの時お父さんとお母さんが『大丈夫か?直ぐにお迎えには行けないんだよ。』って何度も2号に言ってたでしょう?
そして2号は『大丈夫!』って言ったね。
今は夜だし、皆んな寝てしまったから、また朝になったら考えよう!今日はなつみオバタンと眠ろう。」と言うので精一杯でした(^^;
2号は自分の発言でお泊まりになった事や、それが変えられない事も十分に分かっているので、ワガママを言ったり泣きじゃくる事は一切ありませんでした(寧ろこの点に驚きました)
必死で寂しさを我慢している2号は、私にぴったりとくっついてこんな事を言い始めました
「きっとぼくのお母さんは◯◯(2号の弟)を寝かせていて、
お父さんはハイジを観ながらミカンを食べていると思うんだ…。」
【ハ、ハ、ハイジ⁉︎(°_°)】
何やら2号宅ではハイジがブームなのだそう(笑)
私「今は夜遅い時間だから、お父さんももう寝ているよ。」
それを聞くと、2号は黙ってしまいました
私は暫く寝たフリをし、時折薄眼をして2号の様子を見ていたのですが、一向に寝る気配がありません
目をパチパチと動かし、何やら深妙な表情で部屋の天井を暫く眺めていました
すると2号は、小さな小さな声で独り言を呟きました
「やっぱり…
帰るって言えば良かったなぁ…
うっ、うっ、うっ、うぇーーーん‼︎‼︎(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
と言ってシクシクと泣き始めました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
私は無言で2号をハグしました
2号はギュッと私にハグで返してきました
暫く思い出し泣きを繰り返した2号は、寝かしつけ1時間後に寝息を立て始めました(^^;
翌日
「今日はじいじとばあばのお部屋で寝るんだ♪」と宣言していた2号ですが、寝支度を始める頃に
「ちょっと恥ずかしいかもしれないから、やっぱり今日もなつみオバタンと寝る!」と言いました
モチロンOKさ♪
そして私の部屋に入った途端、私は2号の言った「ちょっと恥ずかしいかも…」の意味が分かりました
もう涙目だったからです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そしてその日はミュージカル系のビデオを沢山観た影響もあったのか⁉︎その夜の2号は“ミュージカル風”に気持ちを伝えるのでありました(^^;
「♪ぼーくはぁ〜
♪やっぱりぃ〜
♪涙が出てぇ〜
♪止まらなくなるんだぁ〜」(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
吹き出しそうになってしまった私(^^;
彼なりに“淋しさを薄める精一杯の方法”だったのだと思います
その後こんな事も言いました
「ボク、明日、自転車で途中まで帰ってみるよ!
そしたらお父さんも途中までくれば良いでしょ?」
【2号よ、残念ながらその企画は実現不可能だ!
だってお前さん、県を越えるんだぜ⁈】
「そうか、そうか。」と2号をなだめながら、ハグをしながら、その日は少し早め目に眠る事が出来た2号でした
その一部始終を伝えていた2号の父(私の実弟)は、2号よりもやれたまらなくなった様で(^^;予定よりも1日早くお迎えにやってきました
それはそれは大喜びの2号(๑>◡<๑)
じゃれ合う親子
組んず解れつの親子(^^;
お母さんにもベッタリ♡
本当に微笑ましい光景でした
こうして甥っ子・2号の涙のお泊りデイズは終了しました
2号の子どもらしさと(泣きながらも)彼の芯の強さに触れ、驚かされた数日でした
子どもって、どうしてこうも素晴らしい存在なのだろう…
