明かり問題 | 鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
レッスンのひとコマやPVなお話、マジメなお話から笑っちゃうお話…色々と綴っています♪HPもぜひご覧下さい♪ http://mizumamusicschoolforeb.jimdo.com

音楽関係も障がい者支援に関しても、今年は出来る限り講演・講座に足を運ぼうと決めています

その思いを強くしたきっかけは、春頃に足を運んだ「障がい者支援の講習会」



ある大学の教育学部の先生による講習会でしたが、非常に興味深い内容で、今でもその時にメモしたノートや頂いたプリントを時折見直す事があります

その講習会の中で、あるキーワードが出てきました

実は私自身が以前から『自分内ブックマーク』していた事でした

それは「明かり・光りがもたらす人への影響」

何を隠そう!私自身、子どもの頃からこの“光り”に若干悩まされていたからです

この事は後ほど…


講演して頂いた先生がお話して下さった“光りとADHDの関連性”

昨今、ご家庭や施設の照明器具に使われているLED照明

蛍光灯に比べ非常に明るいですし、長期使用の点からすると何と言っても価格が魅力的です

しかし先生は仰います

「LEDの光りは強過ぎるんです。

視神経と脳の関係は皆さんご存知かと思いますが、目からの直接的な刺激、それも明る過ぎる光り(刺激)と言うのは、ダイレクトに脳に刺激を与えます。実はそれが多動に影響を与えている部分がある。

それくらい光りの刺激と言うのは、非常にデリケートで重要な課題を抱えています

私は今、様々な県を回って学校の窓際に遮光カーテンの取付を提唱しています。出来たらご家庭でも是非やって頂きたい。
特に九州は日差しが強いから、窓際の子ども達が可哀想でね…。

子どもさんは嫌がるでしょうが、外出時は出来るだけ帽子をかぶる事も大切ですよ。熱中症の点だけで無く、光りと言う点でも帽子は重要ですよ。」

※お話の内容は、先生独自のご見解もあるかと思います



実はこのお話を伺って「そうだった!そうだった‼︎」思い出したのでした‼︎


自分が何とな~く光りに弱い事を自覚したのは小学生の時

席替えで自分の席が窓際に移動すると、春の穏やかだけれどとても明るい日差し&夏場の照りつける日差しに、頭痛や吐き気を模様して、しょっちゅう保健室で寝ていました

特に夏場の日差しは強烈‼︎(九州ですからねぇ~)暑さでは無くて、光りに対して頭がクラクラしちゃうんです

家いる時は真っ暗では無い限り照明をつけず過ごしていました(無意識だったのですが)

リラックス出来るんです

その中で宿題をしたりテレビを見たりしていると、両親・祖母は決まって「まぁ~こんな暗い中で‼︎目が悪くなるよっ‼︎」と私は叱られていましたf^_^;

そんな私ですから、先生のお話に合点がいきました

多分私は感覚過敏の傾向があると思います

強い光り・明る過ぎる光りには、今でも時々気分が悪くなってしまいます


旅先のホテルのお部屋(洋室)に入ると、自宅の照明の明るさとの違いに皆さんお気づきかと思います

(それが不思議な事に旅館や和室の照明は、洋室に比べて若干明るい!)

最初は「暗いな~。」なんて感じていても、やっぱりリラックス出来ています

海外旅行へ行かれた方の中でB&Bや一般のご家庭での宿泊をご経験された方はお分かりかと思いますが、日本に比べて室内の明るさが非常に暗いんです‼︎(ホテルも十分に落ち着いた暗さなのですが)

大きなスタンドライト?ランプライト⁇で部屋の明かりをまかなっちゃう、そんな感じなのです

表現を変えると、ムーディーな感じとでも言いましょうか(笑)

私が在英のいとこ夫婦宅へステイさせてもらった時、この照明に対する感覚の違いに心底度肝を抜かれました‼︎そして他のご家庭でも同様だと言う事も‼︎

本当に暗いんです(笑)ビックリします!

でも…落ち着くんです(笑)

逆にいとこのダンナ様(イギリス人)のSは、「日本の明かり、明る過ぎ‼︎
スッゴイ目が疲れる‼︎
夜も外が明る過ぎる‼︎シンジラレナ~イ‼︎」と言いますf^_^;


この日本と海外の明るさ事情については、土産話と同じ位記憶に残る出来事だったのでしたf^_^;

かと言って、暗い中での物書きやテレビを見る・本を読む事は、やはり視力に影響が出るかと思います

           要は“明る過ぎる事”


脳を落ち着かせる為にも、ご家庭の照明の明るさを今一度考えてみる事も大事なのかもしれません

日本人の睡眠時間の短さは世界トップレベルですから、大切な睡眠に入る前、スマホやPCを避ける様にこの“明かり”と言う物に視点を置かれてみても良いかもしれません