以前ブログでお伝えしていましたが、私は子どもさんとのトライアングルレッスンでは、鑑賞曲にサンサーンスの『動物の謝肉祭』を使用しています
曲はライオンや象、白鳥等々動物をテーマにした作品の数々なのですが、お手製のテキストにある「ライオン」をきっかけに『ライオンの行進』を身振り手振りをしながら鑑賞しています
動物の雰囲気をとてもよく捉えた作品の数々で、鑑賞素材としては優秀だと思います
百獣の王•ライオンの威厳や大きさ、力強さをとても良く表現している曲だけに、子どもさんにとってはそのリアルさが「怖さ」と捉えてしまうかな?とf^_^;
実は…
ソウタがまさにその状態なのでしたf^_^;
怖い!…でも気になる…怖い‼︎…でも好き、の繰り返しで、お家ではイラストを見ながら「ガオーガオーやね!」と言って鑑賞する様ですが、レッスンでは必ず固まってしまいます(笑)
ついに前回は大泣きしてしまいましたT^T
これはもうココで一旦休止!と言う事で、今日の鑑賞はピアノの生鑑賞で終えました
が‼︎
今日のレッスン内容をソウタとテキストを見直しながら確認していた所、「ライオンしよっか?」とソウタ自身から言いました
妹と私はビックリ(°_°)
「ソウタ、ガオー大丈夫?」と確認すると「ダジョブ、ダジョブ」と言うソウタ
そうとくれば‼︎早速音源スタート~‼︎
でも結局はママと私がひたすらライオンの行進をしている様子をソウタが見ているだけf^_^;
でも、怖くて大泣きしてしまった「ライオンの音楽」を、もう一度聴いてみたかった
ソウタは勇気を持って「ダジョブ」と言った
その気持ちが、とてもとても素敵‼︎
そして大事‼︎‼︎
もちろんその後はママがギューと抱きしめて、私が頭を撫でて「頑張って聴いたね~」と褒めてあげました
完成形の随分手前だって構わない‼︎
一歩、いえ半歩でも勇気を持って進めた事が素敵なんだ‼︎って褒めてあげなくちゃ、ソウタの勇気はどうなってしまうのでしょうか?
レッスンではそんな変化や成長を目の当たりに出来る幸せがあります
だから見落とさない様に、アンテナを張っていますので、レッスンが終わるとヘロヘロなのでしたf^_^;
頑張ったね、ソウタ‼︎