
かなり前になりますが、福岡のローカル番組内で街頭インタビューを受けている女性を何気無く観ていました
年の頃20代半ばでしょうか
確かショートヘアーの方で、キリッとした雰囲気の中に可愛らしい表情も見える、とても美しい女性でした

女性には2歳位の子供さんがいらっしゃって、シングルマザーでした
その時には彼氏がいる、と仰っていました
子供さんも彼に懐いていて、デートも子供さんと3人で行ってくれる信頼のおける、とても優しい男性との事でした

そこまで伺うとレポーターの方もつい
「じゃあ近々ご結婚とか
」と尋ねましたが、女性は笑みを見せながらも落ち着いた表情で「そうなれば良いけれど、先の事は分かりません
」と意外な返事をされました
」と尋ねましたが、女性は笑みを見せながらも落ち着いた表情で「そうなれば良いけれど、先の事は分かりません
」と意外な返事をされましたそこでレポーターの方も少し流れを変えようと(笑)新たな質問をその女性に投げ掛けました
「貴女にとって理想の男性は?」
すると女性は考える間を置かずに
「苦しい時に手を離さない人」
嗚呼…若い方だけれど、これまでにこちらが想像出来ない辛さや苦しさの修羅場をご経験されたのだな…となんだか切ない思いがしました
重ねて、この方の凛とした生き方みたいなモノも感じ取りました
大変だったのだろうな…
頑張ってきたんだね…
恋愛に限らず仕事の面でも「辛い時に近寄って来ない人」っていますよね?
良い時だけ盛り上がって、大変な時に去って行く人
私も経験済みです
話のカテゴリーは違えど、この女性の言葉はとてもとても理解出来ます
苦しい時に手を離さない人•手を差し伸べる人って、なかなかいませんもの!
そんな人がいないとしても、私は手を離さない•手を差し伸べる人でいたいな…とその時思いました
あの女性が子供さんと共に、どうかどうか幸せであります様に
