佐藤愛子著
「冥界からの電話」読み終わりました。


冥界からの電話冥界からの電話
1,296円
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内容をざっくり言うと、

佐藤さんの知人の医師が高校生を前に講演会をして、
その中のひとりの高校生と知り合い、
ある日会う約束をしたら来なくて。


「実は交通事故に遭い亡くなったため、その日に行けなかった」
と、
後日女子高生のお兄さんから非通知でお医者さんへ電話があった。


その電話でお兄さんは寝てしまい女子高生からの電話に変わってしまい何度かやり取りを交わす。
女子高生は地縛霊から天界へと上がり、天界での話もしだす。

そして、
女子高生の思いと、お医者さんの思いと、お兄さんの存在などが絡み、
ややこしいな、と言う感じではあるけれど、


実は、
この本の最後は
その女子高生は本物だったのか?
お兄さんは?

と、言うオチに収まる。





この本を読んだ人たちはどう受け取ったのか?
と思いレビューを見ると、
あまり評価は良くない。
確かに、ずっと読み続けた挙句、

「この話は結論はありません」

ですからね。



私個人的な感想は、

ちょいちょい、

引っかかることが書いてあって、


講演会で感動したから手紙を出したいと言われて、
教育委員会が講演者の自宅住所を一高校生に教えるかな〜?


とか、色々。



多分、
本文を書かれた著者の佐藤愛子さんが感じている事が(本文には書いてないけど)正解ではないでしょうか照れ





それよりも
上の話の軸ではない登場人物、
菩薩界から転生したという中川師の言葉が興味深いです。

・波動を高めるには「感謝の気持ちを表す」こと。

・「今は楽しむために生まれて来たと思い込んでいる人が多い」

・「脾臓をアンテナにして宇宙エネルギーを吸収している」