もしも私に
万が一の事があったなら
と託すより
いっそ
なってみたいなマリノアに
軍用犬の
ジャーマン・シェパードや
ベルジャン・マリノアみたいに。
高い知能と
強靭なメンタルと
強靭にして精密な身体機能と
そして
あの
跳躍力。
神様、
あのような跳躍力を私にください
なんちゃって……。
『私は貝になりたい』
のトーンで読んでね。
ぜんぜん違うけどね。
さて 朝です。
毎朝、
十代の頃に祖父がくれた
もう古びて
少しへしゃげたコーヒーミルで
夫のと私のと二人分の豆を挽いて
コーヒーを淹れます。
私には
なくてはならないリセットタイムで
さあ、新しい一日を生きるぞって思う。
晩年の
病ですっかり痩せた時の夫は
おでこばかり広くなって
なんだか私の祖父に似てきていました。
寝ている時の瞼がきれいでした。
ところで
ワンコの話ですけど。
ジャーマン・シェパード(ドイツ原産)と
ベルジャン・マリノア(ベルギー原産)と
ボーダーコリー(イギリス原産)が
いま
私の憧れのワンちゃんベスト3です。
(それがどうした)
どうでもいい雑談です。
興味のない方、スルーしてくださいね。
もちろん他の犬や
猫も大好きなので
あくまで私には無理な憧れの犬
ということで。
こうした高い運動能力に応じた
飼い方を必要とする犬を飼う力量が
私には無くて残念です。
たまたまYouTubeで
ジャーマン・シェパードや
べリジャン・マリノアの
軍用犬としての訓練動画を
多数見ることができ
ハマってしまいました。
動物を戦闘の道具に使ってほしくない
とは思いつつ
その活躍ぶりの見事さに
つい際限なく見てしまうのです。
大きな耳の可愛い子犬が
首をかしげながら訓練士の要求を理解し
あらゆる過酷なメニューを消化し
瞬く間に
スマートで高度な機能体そのものに成長。
精密機器のように動き、走り
ものすごく高く、遠くへ
ジャンプするんです。
時には
人間の兵士と同じように
防弾チョッキを着て
防塵マスクとゴーグルをつけて
ヘリから放り投げられ
思い切りころんでも
くりっと素早く起きて走る走る
頭のてっぺんに
モニターカメラを付けた犬もいます。
第一次世界大戦では爆弾をしょった犬も。
約100万頭の犬が戦死たそうです。
ベトナム戦争では
5千頭の軍用犬が
1万人の人々の命を救い
200頭が戦死し、
残り200頭は置き去りと
安楽死だったそうです。
(YouTubeより)
アメリカでは
犬に巡査長の階級が与えられていますが
階級が無いと
犬は仕事中に亡くなっても殉職ではなく
物損扱いになってしまうからだそうです。
(YouTubeより)
K9が人間の子供を守る動画では、
不審者に注意を払いながら
さも何気なく、
上手に不審者と子供の間に回り込み
不審者が手出しをするまで
一切無関心を装う感じが実に見事で
まるで人が犬に化けているみたいです。
そして
不審者が手出した瞬間もう噛みついてる。
こわ。
でも戦場では
兵士もまた
銃と装備一式に犬までしょって
山を駆け上ったり
(犬も装備装着だから
犬自体も40キロくらい?)
あるいは犬とパラシュートで降下したりと
それはもう大変そう。
犬以上にタフな
体力と精神力が求められそうです。
戦うテンション。
特殊な日常。
ハードな日々をタフに生き抜く犬や人に
感動しています。
でも
平凡な
ごく普通の日常においても
一人一人
「自分」という個の数だけ
人知れず
特殊な生活が
あるのかも。
そう
私にだって……
とてもちっぽけな
お座布団の上で
のんきにお茶をすすって
(玄米入りの
緑茶に嵌ってます)
テレビを見ながら笑っている時にも
頭の端っこ
神経のどこかが
常に赤く小さく
火花が散って
灼け続けているような
99%惰眠中の脳の
どこか1%だけ異様に冴えているような
そういう
不穏な感覚。
神様、私に100%の平穏をください。
……何の話だっけ
あ、ワンちゃんの話でした。
素敵な、憧れの犬たち。
憧れるけど軍用犬。
戦闘要員の犬。
頼もしいバディとして
兵隊さんたちに尊重され、
愛され、
大事にされて
最後まで幸せに
長生きしてほしいものです。
ちなみに日本では
警察でも自衛隊でも
犬はまだ物品扱いです。
賢くて強いワンちゃんたちのお話でした。
ブロ友さんのお宅の
可愛いわんちゃんたちが
病気だったり老衰だったりで心配です。
ご無事でしょうか。
読んでくださった方ありがとう![]()
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