「将来なりたい職業とか、ない」
という中3娘のために、
書店で見かけたこの本を買いました。
累計160万部も売れてるんですね。
初版は13年前。
改訂版が13年前なのかな?
だとしたら、ここから随分と
社会も変わったので、参考になることも
ならないこともありますが、
一緒に仕事について考えるきっかけに
なるといいなと思ったのです。
となると、
自分の仕事、どう書かれているか気になるよね。

そうかぁ…13年前となると、
まだここまでWEBとかSNSが
生活の主流になっていない頃だ。
家族でこの「ライター」の項目を見て、
「何だか大したことない職業、みたいに書かれてるね」
って、慰められたのでした。
ライターの主な活躍の場が
WEBへと移ってから、
この傾向はさらに強まってるかもしれませんね。
でもいいんだー。
私は幸せなライターライフを送ってるから。
折しも昨日、
13年前では想像できなかったライターの
働き方だろうなぁと感じることがありました。
昨日は、
ファッションスタイリスト&ダンサーの村田薫さんの
インスタライブにお邪魔してきました。

初、インスタライブでございました。
4/26に予約がはじまる、
薫さんのアニバーサリーフォトブックの
制作過程について、

ディレクターの武田えいこさんと
3人でお話しました。
もうすぐ40歳を迎える薫さんが、
このいろいろあった10年間を振り返って、
いまできるすべての表現を詰め込んだ
アニバーサリーフォトブックを作ろう!
と思い立ったこの企画。
私はえいこさんのご紹介で、
この作り手集団に混ぜてもらいました。
ヘアメイク
カメラマン
デザイナー
そしてライター。
「芸能人でもない」自分の写真集を
作るだなんて!と
最初ご本人もそのアイデアに
もじもじしていたというこの「かおるぼん」ですが。
薫さんのすごい熱量が
作り手たちのスキルと相まって
1つのすばらしい作品へと
どんどんかたちになっていったのですよね。
私は薫さんとはじめましての状態から、
インタビューだけでなく、
撮影風景のシェアとか、
あがってきた写真とか、
薫さんからぽろっと出てきた言葉を
えいこさんがシェアしてくれたものとか、
SNSでの発言とか。
いろんなものを通して
薫さんが作り上げたい世界を想像して、
温度感を乗せて、
文章というかたちにまとめました。
今年に入って、
「感性」について学び、
いろいろと考えてきた私ですが、
薫さんという感性のかたまりみたいな人と
一緒に仕事ができて、
体感できたのですよね、これが感性か、と。
いつもみたいに、
ライティングするための明確な目的があって、
そのために効率的なインタビューをして、
短期間で文章へと仕上げる、
という仕事とは真逆のお仕事でした。
その分、手探り感はあったけど、
刺激的で楽しかった~!
この「かおるぼん」、当初は、
薫さん自分自身のためだけに
制作する予定だったのですが、
この制作で生まれたエネルギーを
ぜひ多くの人に届けたい、と
販売することを決められました。
一般人だけど、自身を喜ばせる為に40歳アニバーサリーフォトブックを作りました。 - KAORU(ブランディングスタイリスト) (stylist-kaoru.com)
こうやって、「仕事」を作り出していくんだ……
インタビューや、
この「かおるぼん」の制作に関わることで
薫さんからたくさんのことを教わりました。
こんな仕事の仕方って、
「13歳のハローワーク」には
載ってないよ?
「好きを仕事にしていいんだ!」って
自分に許可をしたという
薫さんの生き方そのものが、
今の時代を生きる私たちには
すごく参考になるし、
子どもたちにも、こういう働き方があるって
知ってほしいなぁ。
でも、薫さんは、もともとこうだった、
というわけではなくて、
いろいろなものから解放されて、
今があるんです。
そのあたりもインタビューで
たくさん語ってくれました。
次、「13歳のハローワーク」が改訂されたら、
ぜひ薫さんみたいな働き方も
載せてほしいなぁ…。
私だったら、なんてまとめるだろう?
ChatGPTが出てきて、
ライターという仕事は
もうなくなってしまうんじゃないかと
言われています。
でも、今回のような仕事は、
人間だからこそできる仕事な気がします。
熱量をくみ取って、
どういうものを作りたいか一緒に考えて、
仲間で喜んだり、もっとこうしたい!って
意見をぶつけ合ったり。
本当に刺激的な体験でした。
薫さん、えいこさん、
ご一緒させていただいた制作チームのみなさま、
本当にありがとう!!
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で
取材執筆業を中心に
「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを
活動内容としています。
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