昨日は中2娘の
卓球県大会団体の部。
娘が卓球部に入ってはじめて、
試合を見に行くことができました。

コロナでずっと「保護者は来ちゃダメ!」
が入部以来続いていて、
念願の「保護者1名だけなら可」でした。



団体で県大会に行けることが決まり、

もしかしたら県大会なら
保護者も見に行けるかも?
(仕事はブロック)

1名見学可が決まっても、
娘からの「え、来なくていい」
(出場するかは当日の朝にならないと
 分からないから)

「出なくてもいいから、
 君たちのチームの
 試合が見たい!!」
と言い張り、何とか娘からの
事前申し込み完了。

見に行けるまで
そんな長い道のりがありました。

中学生にもなったら、
見に来てほしくないと思うのか。
それも分かるような気がするけど…
ちょっと寂しいな。

卓球団体戦は
シングル1


シングル2

ダブルス

シングル3

シングル4

で先に3勝したチームの勝ち。

11点3セット先取で
1勝です。

娘は、同じ2年生と
ダブルスを組んでいましたが、
相方の子が予選会を
体調不良で欠場。

代わりに急遽ダブルスを組むことに

なったのが斜め向かいの家に住む
幼馴染で。

2人は今まで
一度もダブルスを組んで
練習をしたことがないのに
抜群のチームワークで
7戦中6勝し、チームの勝利に
貢献できたそうです。

でも、今回はそのペアで
出るかどうかも分からない…

団体戦って、選手10人のうち、
当日の朝、誰が試合に出るか、
順番などを
相手を見て
決めるのだそう。

その幼馴染のママと、
「出るのかな~?二人で出れたらいいね~」
と一緒に見に行きました。

卓球台がずらっと並んですごい緊張感!

保護者が2階に上がるときに、
会場に降りていく子どもたちと
すれ違ったのですが…
もう、私はそれだけで泣きそうでした。

よく分からないけれど、
この状況に感動していたのです。

2台使って試合が進むので、
シングル1、2が同時にスタート。

エースの先輩が残念ながら敗れ、
ダブルスの順です。

あ!娘と幼馴染が立ち上がった!
ペアで出るんだ!


いちばん見やすい位置に移動しても
この距離感。
(手枚から3台目)

2階から目を凝らしながら球を追いかける…
もう、この緊張感といったら!

娘がどんな風に卓球をしているのか
見るのも初めて。

夫が卓球台をつくったけど

 


結局全く使われず(涙)。

娘は部活が休みの日も、
遊ぶのは卓球部の友だち。
バッグに卓球セットを入れて
卓球場で遊んでから、
ショッピングモールへ、というのが
定番のコースのようです。

卓球大好きなことは
分かっていたけれど、
それももう、
親の目の届かないところでのこと
だったからなぁ…

目の前で、幼馴染と
一緒に戦ってるというのは
もうそれだけで成長を感じて、
じーんとしたのです。


え~サインとかしてるよ!
ママ友と大興奮。

当たり前なのだろうけど…
なんか一つひとつが新鮮でした。

今の家に引っ越してきたのは
娘が年中さんのとき。

同い年の女の子が斜め向かいの
家にいると知って
親も娘も大喜びでした。

幼稚園は違ったけれど、
同じ小学校に通うようになってからは
ぐんと距離が近くなり、
穏やかなふたりは気も合うようでした。

中学校では同じ卓球部を選んで、
部活帰りには、家の前で
自転車にまたがったまま、
ずーっとしゃべってる。

青春だなぁ!って
2人を見ていると
こちらまで幸せな気分になりました。

そんなふたりがさ、
一緒に戦ってるなんてねぇ!
なんて思ったら、もう涙が止まらなくなって、
動画を取りながらぐしゅぐしゅ言い出した
私を見て、
ママ友が「えぇ!?ともさん泣いてるの!?」
と言いながら、つられて泣いていました。

結果は
9-11

9-11

13-15

追いついたり、逆転したり、
また追いついたり…と
3セットともいい試合だったのですが、
結果ストレート負け。

特に3セット目は
追いついてから2点の差がつくまで
ほんとよくついていきました。


団体戦自体も
残念ながらストレート負け。

でもね…
いいもの見せてもらいました。

帰りの車でも、
ママ友と語り合ううち
また泣けてきて、
涙で運転が危なかった。

年をとると涙もろくなるのですねぇ。

帰ってきた娘に
「おつかれさん!かっこよかった!」
って言ったら、
第一声が
「男子はベスト8行ったんだよ!」
でした。

自分のことよりなにより、
同じチームの男子の健闘ぶりを報告してくるって
なんかいいなぁと思いました。

「(習い事の)ダンスを続けたいから
ゆるい運動部にする」と選んだ卓球部で、
こんなに楽しい中学校生活を送れるって
ほんと幸運ですよね。

「高校も、もしかしたらダンス部じゃなくて
卓球部?」って聞いたら、
「でもな…今の中学の卓球部だから
こんなに楽しいんだと思う」だって!

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いつもは息子のボルダリングに
つきっきりで、
娘のことをあまり見てやれてないような
罪悪感が少しあったのですが、
よい環境に恵まれ、
充実した毎日を過ごせているというのが
分かって、母は大変安心しました。

親としても幸せな1日でした。

 

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ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で

取材執筆業を中心に

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