学校からチラシを持って帰ってきたのですが、
「あれ!?ざんねんないきもの事典の
先生が来るんだって!」と言ったら
息子は大興奮。
愛読書の監修の先生の
生の講演を聞けるというのだから
それは聞きたいよねぇ!
このとちぎ子どもの未来創造大学、
人気の講座は毎年
すぐに定員になるというので、
開始と同時に申し込みました。
何だか申込みページが
ちょっとおかしかったのですが、
無事申し込めたようでよかった。
この間は
憧れの楢崎選手を間近で見られたし
息子にとっては
嬉しいこと続きの今日この頃。
娘に羨ましがられていました。
申込みのあと、
息子がぽつんと言いました。
「でも、僕が好きなのって、
ざんねんないきものとか、
絶滅したいきものとか、
難しい漢字とか、
役に立たないのばっかりだなぁ。
学校で今習っていることは、
役立つんでしょ?
アノマロカリスのこと知ってても、
雑学で自慢できるくらいなのかも。」
えぇ!そんなことない!
私は首をぶんぶん振って
否定したのですが、
その理由をうまく伝えられたのか
自信がありません。
「世の中、生活に必要なことだけ
勉強していても、
何にも面白くないよ。
別に知らなくてもいいけど、
知っていた方が、
暮らしが楽しくなることって
山ほどある!
直接何かに役立たなくても、
好きなことであれこれ考えたことって、
巡り巡って
何かに結びついてくることもあるし…」
う~ん、もうちょっとうまく
言葉にしたかった。
私は、大学は
文学部哲学科社会学専攻
なのですが…
就活のときに先輩に
「哲学科とは言わない方がいい。
役に立たないことばっかり
考えてて、使えないって思われるから。
社会学、で押すのよ!!」
みたいなアドバイスをされて、
なんだかなぁと思ったことがありました。
私、日曜日のNHKラジオの
「こども科学電話相談」が
大好きでよく聞くんですけど、
恐竜好きの5歳の子が、
恐竜研究の権威みたいな
大学教授と同等に話している様子とか
最高にいいなぁ!と思うんです。
「好き」なことに触れたときに出てくる
アドレナリンって、
生きていく力に結びつきますよね。
私はやっぱり哲学的な
「考える」ことに触れると
脳が活性化される気がするし、
好きなのだと思います。
数字や実践!みたいなことだけだと
疲れてしまう。
息子の人生に
とって「ざんねんないきもの」が
どこまでの存在なのかはまだ分からないですが、
こうやって小学生のころから
「好き!」に触れられることは
ありがたいと思います。
それにしてもこの
「ざんねんないきもの」という
ジャンルと作り出した人
(今泉先生なのか、出版社の方なのかは
分かりませんが)
ほんと天才だと思う。
切り口ひとつで
子どもの興味をぐっと惹きつけられるんですものねぇ。
私も今泉先生のお話
聞きたかったなぁ。
子ども大学というだけあって
親は同席できないそう…
ざんねん。
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