片付け相談所かげいろ、
取材執筆の部として
「あなたに贈る物語」という
メニューをリリースしています。

集客を目的とした
プロフィール文ではなく、
自分のために、
または近しい誰かのために
想いを言葉にして紡ぐ、という
サービスです。

以前、クラファンのリターン提供として、
Twitterのプロフィール文を
作成させていただいた咲ひろママさんが
「あなたに贈る物語」を
ご依頼くださいました。

Twitterプロフィール文を作成したときのこと

 

26歳から心の病を抱えてきた私ですが、ツイッターをきっかけにご縁が広がり、恩送りを意識してみたら、温かい世界があることを知りました。最愛の家族は、どんなときも寄り添ってくれる夫、発達障害のある息子、そして14歳で目を閉じた娘。しんどいときはしんどい、でいい。自分の気持ちに蓋をせず、好きなもののことを中心に呟いています。


今回のご依頼は、
娘さんがどんな子だったか、
どんなに息子さんのことを
大切にしていたかの
ストーリーを書いてほしい、
ということでした。

弟くんのことが
好きで好きでたまらなくて、
本当に可愛がっていた娘さん。

突然のお別れは
息子さんが4歳のときだったから…
どんなにお姉ちゃんが自分のことを

愛してくれたかを
この先どこまで覚えていられるか分からない。

「私達夫婦は息子に愛をまだまだ伝えられます。
でも娘は伝えることができない。
どれほど弟を愛していたか息子は知るすべがない。
でもそのことを物語にしていただけたら将来
息子の強い味方になると思っているのです。 」


咲ひろママさんからの
この言葉を読んだときに、
とても責任重大なことだけれども、
ぜひやりたい、と思いました。


そして、咲ひろママさんへの
1時間半ほどのインタビューで伺った内容を
娘さんである咲良ちゃんから、
弟の大翔くんへ贈る手紙、
というかたちで紡がせていただきました。

咲ひろママさんのブログです↓
 

このお手紙を完成させた
後日談が本当に嬉しくて…

お手紙をママが息子さんに
読んで聞かせてあげると、
『もう1回読んで!』と。
そして普段は学校の音読の宿題も
拒否するのに、
『ひろちゃんも読む!』と
自ら読んでママに聞かせてくれたというのです。

今は4年生の息子さんだけれど、
もっと大きくなってから
理解できれば、という前提で
難しい漢字もそのまま使っているのですが・・・
「葛藤」もすらっと読んだそうです。

何度も読みたいというので、
息子さんの携帯に
手紙を転送してあげたそう。

咲良ちゃんの想いが
大翔くんに届いた!!
私はとっても嬉しく、
そしてほっとしました。


さらに先日のこと…
咲ひろママさんが
こんなツイートをされていました。


前に石原さんに依頼した咲良から大翔への手紙の中に咲良は大学を目指してたと言う一文があるんです。 今息子の宿題の付き添いしてたら 『ねぇねちゃんみたいに大学目指さないとね』と。 宿題見守ってる最中でツイートしてますが…… 泣いてもいいですか?
 
私が泣いちゃう・・・。


私は色んな文章を
日々仕事として書いていますが、
こんなにも
「人の力になる文章」を
紡がせていただける機会は
そうそうないと思います。

言葉
のチカラってすごいんですね。
生きていく活力になれる!
それを実感できた、
本当に嬉しい後日談でした。

 
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片付け相談所かげいろは

栃木県宇都宮市で

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「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを
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