夏休みも終盤ですね。
うちの子どもたちの学校は宿題は多くなく、
作文や絵も「選んで出す」という
やってもやらなくてもいい感じなので、
私は比較的のんびりしています。
小5の娘は、提出しなければならないものは
済ませていて、
自由研究何かしようかなー、
やっぱり作文何か書こうかなーと
ふらふらしています。
そう言えば、ママは5年生のときに、
作文コンクールで賞もらったよー、
同じ年だから、どんなだったか見せてあげる、と
1箱ある思い出箱を探しました。
賞状と楯は結婚するときに
処分した記憶があるのだけれど…
文集は取ってあったはず。
でも文集も見当たらず…
元の作文用紙が出てきました。
「夏の思い出」という
タイトルで、毎日ベランダに遊びにきていた
セキセイインコ「まいごちゃん」の話です。
ツンデレな娘が
真剣に読んで「すごーい、面白かった」と言ったので
嬉しかったな…。
30年経って、同い年の娘に読んでもらえる日が来るなんて
このときは想像もしてませんでしたよね。
(だからちゃんと製本されたものも捨てちゃった)
そこから、残っている私の作文を囲んで
家族でわいわいしばらく楽しみました。
これは2年生(今の息子と同じ年)のとき、
やっぱりコンクールで賞をもらった作文の元になった日記。
家族で隠岐の島へ行ったときのことです。
先生の字がじっしり。
「これはあかんのちゃうの~!?」と夫。
確かに、放課後居残りをさせられて、
先生と一対一でものすごい聞き取りをされたことを覚えています。
たとえば、「魚は思ったより重かったです」
という魚釣りに関する記述から
「竿で釣り上げようとすると、私が海に落ちそうなくらい、
魚はすごい力で引っ張りました」的な文章に変わるのですから
(これも完成形の文集がない)
先生のヒアリング力、文章力(笑)はすごいですよね。
すると、「え~私もママに、これやってほしい」と他力本願な娘。
う~ん、ここまで大人が手を入れるのはどうかと思うけど、
このヒアリングタイムはそれはそれで有意義な時間のような気もするな。
5年生の学芸会で主役をやったときの
「おうちの人が言ったこと」も、私と夫の話題のネタに。
「(前略)智子もわりとがんばってたやん。あの、一場面のダビデ(主役)の子、
すごい上手やったなぁ。智子もあれくらい動作できたら、最高やったのになぁ。」
う~ん、うちらなら、こうは言わないよね(笑)。
30年前の私に、ちょっと同情する私たち。
夫が見つけて、一番盛り上がったのは
1年生のときのこの日記。
せんせいあのね
きょうがっこうのかえり、Rさん(同級生)のおねえちゃんのAちゃんに、
むぎに、よくにたしょくぶつを、もらいました。
それを、うめました。
おうちは、おはたやさんみたいに、なりました。
夫は「麦によくにた植物」という表現がツボだったみたいで大笑い。
子どもたちは「お花屋さん」を「おはたやさん」と書いていることに大笑い。
私は、もらった植物を埋めて(種のように埋めてしまったのか?)
お花屋さんだと感じる1年生の自分の不思議な思考に大笑い。
いやー笑ったなぁ。
モノの価値って色々あるけれど、
その当時には想像もしていなかった価値が
時を経て増えることもあります。
この作文は、自分の子どもが今の年齢のとき、
もしかしたら一番価値を持つものなのかも、とすら思いました。
ちょうど今のタイミングで思い出して、
みんなで味わえてよかったな。
もしかしたら、昨日家族でこの作文を味わったから、
もう処分してもよいのかもしれません。
それくらい、昨日は楽しい時間でした。
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