昨日は3ヶ月コースのお客様、
最終回の作業日でした。
作業場所は玄関横洋室。
タンスや楽器、整理しきれていない本やCDなどが
置かれているお部屋です。
転勤族のお客様は、
収納が極端に少ないお部屋にお住まいのときもあるので
タンスもお持ちで、
それによって部屋にある収納の扉が全開にできないので
なかなか中にあるものを把握できないでいらっしゃいました。
「中に何が入っているか把握しきれていない」
そんな収納にひとりで立ち向かうのには
なかなか気合が必要ですもんね。
昨日やったことは、
中身を全部出す
↓
もう手放していいかな、というものを分ける
↓
収納内に戻すものをグルーピングする
(ワンボックスワンアイテム
⇒この箱にはこれが入ってる、とラベリングできる状態に)
↓
収納内に入りきっていなかったものを
空いたスペースに収納する
時間の都合上、残りはお客様に完成させていただくことに
なりましたが、やってもらうことは明確になりました。
「何だかもやもやするなぁ」と住んでいる方が感じる部屋や収納の特徴は
モノが「分かれていない」ことです。
季節の飾りものが、いくつかの箱に分かれて入っていたり
収納内にどう分けていいか分からない“その他”みたいな箱があったり
CDラックに、CDに交じって壊れているかもしれないシェーバーの箱や
キャンドルの箱が置かれていたり
昨日やっていったことは、
減らすの他にこれらを「分ける」です。
「分ける」例を表現するとすれば…
「新しい軍手や雑巾・コード類・パソコンキーボード・かなづち・電球」
みたいなものが入った段ボールがあったとして
「行き場のないものたち」みたいな認識だったものを
軍手・雑巾・かなづち・電球⇒家のメンテナンス
コード・パソコンキーボード⇒電気・パソコン系
の2つの箱に分けてラベリングする、というイメージです。
(この分け方が正解、という意味じゃないよ。それは住む人の
感覚で分けてOK)
そうすると、
「何だかよく分からない箱」だったものが
ちゃんと名札を付けられる存在になるのです(笑)
開けづらい、とか
奥行が深くて使いづらい、とか
使いづらい収納があるのは
賃貸マンションである以上、もうどうしようもないので、
そこは、使用頻度が低いものが、「分かれて」入っている状態
=どこに何があるか分かる状態にすることが
まずは大切になるんですよね。
(もちろん、工夫して、その収納自体を日常的に使いやすくする場合もあります)
使いづらい収納内の不要なものが減れば、
部屋に出ていた使用頻度の低いものが
その収納内に入っていくことができ、
そうすると部屋に置いてある使いやすい収納家具の中に
床や、その収納の上に置かれていたものが入っていってすっきりする。
最近よくブログに書いていますね…
「押し出しの法則」です。
同じ使いづらい収納でも、
中に何が入っているのかよく分からない状態と
ちゃんとグルーピングされてラベリングされている状態では
天と地ほど違います。
「分かっている」って大切ですね。
今回のかげいろレクチャー
おうちを大好きな空間にするための
整理収納レッスン 3ヶ月コース 4回目
場所:洋室
時間:2時間
費用:¥32,000 (ヒアリング込み4回計。写真掲載ナシ価格)
ありがとうございました。
三か月で理想の住まいを実現する!
整理収納レッスンの詳細はコチラ
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片付け相談所かげいろは
栃木県宇都宮市で整理収納サービスを中心に
「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを活動内容としています。
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