整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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昨日から夫は出社し、
通常の春休みが始まりました。

昨日は娘の希望で映画『ボス・ベイビー』
観に行き、
その後息子の学校用品の買い物へ。

息子が新しい生活を少しでも楽しんでくれるように、
基本的に息子が「これ!」と言うものを揃えました。

筆箱。

学校からは「鉛筆が一本一本入るもの」という指定がありました。


 

ポケモンかー。

 

この何だかオールスター的なやつ。

 

隣では、同じく入学準備にやってきた男の子、お母さん、おばあちゃんが

大騒ぎ。

 

赤い無地のこのタイプの筆箱がいいという男の子に

「赤!?女でしょ、それは!黒は?青?青にしなさい!」

とまくし立てるおばあちゃん。

「やだー青きらいー!」と叫ぶ男の子。

何だかすごい修羅場でした。

 

娘のときだったら、私もこんなものすごい柄物は選ばせなかったと思いますが、

このタイプの筆箱は例えシンプルな色柄のものであっても

6年間は使わないということが分かったので、

長い目では見ずに選ばせました。

 

はい・・・もったいない選び方ですね。

整理収納アドバイザーとしては心が痛みます。

でも、今回は楽しい新生活を願う母の気持ちが勝りました。

短い時間であっても、しっかりと息子の学校生活にお供しておくれ、

見守ってやってくれ、と願うような気持ちです。

 

もしモノに寿命があるとしたら、

シンプルでいいモノを長く使うのが理想ですが…

このポケモン筆箱は太く短く生きる武士のよう。

そんな生き方もアリではないかと思う今日この頃です。

 

 

えんぴつ削り。

今まではお姉ちゃんのを借りて使っていたので、

自分専用のを買ってもらえてすごく嬉しそうでした。


いまどきの鉛筆削りはすごく進化していて驚きです。

回し続けて、尖ったら勝手に出てくるんですよ!

色鉛筆も、ケースの簡単な開け方、
鉛筆の簡単な取り出し方をやってみる。

それだけで嬉しそう。
こういうひとつひとつを、学校で少し不安になったとき、
思い出してくれたらいいな。

鉛筆は買いませんでした。
今までいただいた鉛筆が、この「文具ストック」の箱に
たくさん入っていたので、そこから使います。

一度、息子がいただいた鉛筆を嬉しくて5本ほど一気に削ってしまったので、
それも3本ほど混ぜ・・・
新しい筆箱だけど、すでに鉛筆の長さがでこぼこしています。

そういうのは、私も息子も気にならないタイプです。


ランドセルを置く棚も昨日注文したので、
それが届いたらいよいよ小学校モードの我が家になりますね。

幼稚園の制服なども、まだ使えるものはさっそく近所の方に回し、
もう譲れないほど傷んでしまったものは潔く処分です。

潔くありませんけどね…。
これらを着ていた可愛らしい姿を思い出し、
あぁ処分してしまうの?という気持ちと半々(私が笑)。

でも麦わら帽、体操着などは、
娘の頃から6年間、よく頑張ってお供してくれました。
ありがとう、と感謝してこのタイミングで手放すのがいいですね。

今日は作品たちの整理、できるかな。

春休み、意外と忙しいです。