整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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年長さんの息子、やっと慣れた幼稚園も
あと2か月で卒園です。

年中さんまでは、何かあると幼稚園に行き渋り、
私も随分悩みました。

年長さんになり、新しいクラスが知った顔が多かったというのもあるのか
やっと不安を感じず、
幼稚園に通えるようになったなぁという感じです。

今まで幼稚園に行くことが精いっぱいだった息子のお支度
(給食セット、コップ、タオル、スモックなどの準備)は
私がしていました。

息子の場合・・・行ってくれるだけで十分、
支度は小学校までにできるようになればいい、と
思ったからです。

娘のときは、入園のときから
自分でやらせよう!と
私も娘も随分と頑張った記憶がありますが、
2人目となると、そういう頑張りは
しなくなりますね(笑)

で、私の中では、このお支度を始めるタイミングは
年明けからかなぁと随分前から決めていました。

でもなぁ…小学校入学は息子また不安に思うのだろうなぁと
こちらも憂鬱になっていたのですが・・・
あれ、ちょっと様子が違う。
 

ヒヨコ「小学校楽しみ~勉強簡単そうだから。」

↑姉の音読などを聞いてるという理由

 

ヒヨコ「小学校の給食は12時半から食べるんでしょー。もうちょっと待つー」

↑始業式の日、午前中で帰ってきたときのこと

予想外の、小学校を楽しみにしている疑惑(笑)

これなら、お支度のスタートもすんなり始められるかも、と
声を掛けてみると・・・
「ちっ」とか言いながら、やるではないか。
しかも結構自ら。

でも、帰ってきてからコップと給食セットを流しに出した後の
お弁当袋とコップ袋は引出しにぽいっと入れるだけ。
わけるとか畳むことはしてませんねー。


洗濯カゴの中は・・・
シャツとトレーナーが一緒に裏返しにくっついたまま
入ってるし・・・


まだまだだけど・・・
まずは今できたことを褒めてやらないとな。

そして、入学までに、息子がもっと支度をスムーズにできるような
仕組みを考えよう。

ランドセルどこに置くかもまだ決めてないし・・・


年末にふと目にした、娘の妊娠中につけていたマタニティノート。

アドラー博士が言ったこととして
「できないたくさんのことを叱るより、できる少しのことをほめてやる」
というのがありました。
今の息子は、本当にその状況だな。
10年前に、私はそうかそうか、と思ったんだった。

この前、バーベキューでご一緒した先輩のお友だちは
みんなアドラー心理学のセミナーで知り合った仲間ということで
私が片付けの仕事をしているというのもあり、
こんな本もいただきました。


最近何だかアドラーづいているのです。

アドラーを元にしたカウンセラーの方のブログを拝見したり、
ちょこっとだけ触れてきた私ですが、
今年は1冊でも本を読んでみようかなぁ。


何かと手のかかる息子ですが、
私が心からすごいなぁと尊敬するのは
その「ピタゴラ力」。


年明けから、大作に何度も何度もチャレンジしています。

スタートは左上の方、一番高いところから。


高さ、角度の微調整、すごいと思う。

これは壊れたピタゴラゴールを利用したもの。

ビー玉がピタゴラゴールの中を通り抜けて、ドミノを倒します。


このプラレールは、円柱の上に乗ってるから、
ドミノで押されて、レール自体で次のドミノを倒すのです。

最初、この上にビー玉が乗っていたのですが、
レールごと動かすことにしたらしい。

親バカなのは重々承知しているのですが、
幼稚園児でここまでの設計、微調整ができるって
結構すごいんじゃないだろうか、と思っちゃう。


集団に馴染めるか・・・
息子の心配はそこなのですが、
安心材料を増やすように、
母としては努力していこうと思います。