整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。
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私の暮らしの中で、整理収納アドバイザーの仕事と同じくらい
大きな比重を占めている「ライター」という仕事。
昨日は、お声掛けいただいたときから、それはそれは楽しみにしていた
「インタビュー(取材)を伝わる文章にするために」の講座を受けてきました。

主催のWORKSHOPリコきくあつさんに画像お借りしました。ありがとう~
講師の赤羽博之さんは何十年もライター・編集者としてご活躍なされている方。
ライターというお仕事を受けるようになって
まだ2年と少しの私からしたら、雲の上のような方です。
この2年間、手探りでライター仕事をして、
編集の方々にたくさん指導や助言をいただき、
自分なりのやり方が何となく掴めてきた今日この頃・・・
このタイミングで赤羽さんの言葉を聞くことができたのは
大変運がよかったと感じます。
漠然と掴んでいた感覚を言葉にしていただいて、
すとんと腑に落ちた。
そんな一日でした。
ライターとしてのテクニックもたくさん教わったのですが、
すごく心に響いたのが
「ライターは何と言っても人間力が大切」ということ。
取材相手への礼儀、
下調べ、
相槌、
質問の深め方・・・
どうやったら、聞き手である私に心を開いて
たくさん、チャーミングな言葉を拾えるか。
それは詰まるところ「人間力」である、と
赤羽さんはおっしゃいます。
ライターという仕事の重大さを改めて感じて
身震いしてしまいますね。
でも同時に、どんどん人間力を上げて、
ここでしか、私にしか聞き出せないことを聞けたら?
そしてそれを言葉にできたら?
何てやりがいのある仕事なんだろう!と思えたお言葉でした。
自分がよいな、と思ったインタビュー記事と
どうしてよいと思ったかというまとめを課題として提出、
みんなでシェアするという時間もありました。

私は、憧れの先輩ライターさんに教えていただいた一田憲子さんの本から
一番好きな章を抜粋。
どうしてこんなにも一田さんの文章に惹かれるのかを
別の角度から分析してもらって、とても興味深かったなぁ。
もっといい取材がしたい!
もっといい文章が書きたい!
そういう気持ちがむくむくと湧き上がってくるような講座でした。
自分の語彙力を増やすために
新聞のコラムを書き写すのがよいと伺って
さっそく昨日からはじめてみたよ。

さて、今週の取材から
さっそく昨日習ったことを実践するぞー
そして、私が個人的にやりたくてしょうがない
「私に整理収納を依頼してくださったお客様のことを文章にする」こと。
整理収納を通してみるみる変わっていかれるお客様を目の当たりにして、
もっと話を聞きたい!そして書きたい!
そう思うようになりました。
昨日の講座で、その夢にもちょっと近づけたかな・・・
赤羽さん、きくあつさん、
ご一緒させていただいたみなさま、
とても貴重な学びをありがとうございました!