整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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昨日は、工務店さんのお客様の収納計画
2回目のお打合せでした。

いつも2回目のお打合せは、
1回目のお打合せでヒアリングした内容を元に
あれこれ、平面図に書き込んでお持ちして、
仕様の変更の確認、モノの収納イメージなどお伝えするのですが、
昨日のお客様が絶賛してくださったのが、
この展開図への書き込み。


洗面脱衣室に設置予定の
オープン棚に、こんな感じで、
こんなモノを置いたらどうでしょう?の書き込みです。

最初はこんな展開図でした。

「最初の図面だけだと、
 棚のイメージが全然わかなかったのだけど、
 これだとすっごい分かります!
 すご~い!すご~い!」

そんな喜んでいただて・・・恐縮です・・・
と思うほどのお喜び具合でした。

でも、そうなんでしょうね。

図面を見ることに慣れてくると、
ぱっと図面を見るとだいたいの大きさの感覚が分かってきて、
完成したときの様子も思い浮かび、
そこにお客様の暮らし方を伺うことで、
ここにこれを置くと大きさも使い勝手もちょうどよい・・・と分かりますが、
私自身が家を建てているときを思い出しても、
図面を見ただけでは、高さとか奥行の感覚、
何が置けるくらいの大きさか、
というイメージがなかなか沸きませんでした。

そういうときは、置こうかな、と思っているモノの
大きさを測って、図面に書き込んでいくといいです。


そのとき、三角スケールがあると便利です。
数百円で買えるので、おうちを新築される方は、
ご自分でも持っていらっしゃると、ぐんと具体的なイメージが
わきやすいと思いますよ。
(以前三角スケールについて書いた記事はコチラ⇒「収納計画を楽しくするもの」)


計画の段階で、モノを納めた状態をイメージしておくことは
収納計画の第一歩ですね。