整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。
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ライターとして制作に参加しました
TANOKURA vol.16届きました!

私は前号に引き続き、COMODO建築工房 飯田さんの
対談のページの取材・執筆を担当させていただきました。
今回のお相手は装景NOLA 長谷川隆明さん。
飯田さんが手掛けられる建築の作庭を担当されている造園家さんです。
「家」と「庭」の関係性についての対談でした。
今回の対談・・・
私自身初めての経験だったのですが、
取材を終えた後、
「書くのがこわい」
と思ったのです。
お二人の語る内容がとてもとても素晴らしくて、
私自身、帰宅して自宅の庭を見たときの印象ががらりと変わった。
今日、私と営業さん2人だけが聞いてきた内容、
私がちゃんと文章に仕上げなければ、
世の中の誰にも届かない、ということ、
改めてものすごい重圧としてのしかかってきたのです。
先輩ライターさんたち、
「書くのがこわい」なんて経験を乗り越えてこられたんだろうか。
これは私がライターとして成長するための壁なんだろうか。
対談の執筆って、自分が実際に書いてみるまで、
話の内容を要約して載せているのだろうなぁくらいにしか
あまり考えたことがなかったのですが、
限られた文量で、
お二人の想い、その場の空気感、テーマに対する答えなどなど
それらをご本人の言葉を通してまとめ上げるというのは
想像以上に難しい。
私がカットした一言が、もっとも重要なキーワードかもしれないし、
たくさんの読者の心に響く言葉かもしれない。
これとは違う導入、流れ、結びにした方が、もっとお二人の真意が伝わるかも。
そう考えだすと、これで100%!完璧!とはなかなか思えなくて・・・
こうやって冊子に仕上がった今でも、少しの不安が残っています。
それくらい、素晴らしい対談だったのです。
取材に同行してくれた営業さんが、帰りの車の中で
「何か・・・うっとりしましたね。」
と言いました。
私も激しく同意。
まだ工事中の、でもとても美しい現場でお話をお伺いしたのですが、
窓からは風がそよそよと入ってきて、
外ではユンボが土を掘り返す音が聞こえてきて、
窓からは美しい麦畑が見える。
そこで語られる「家」と「庭」の話、
すごく心に響くものでした。
読者のみなさんに
あの日の素晴らしい対談の内容、届くといいな・・・
TANOKURA vol.16の内容、設置店はコチラ
特集記事「憧れるオトナ」もすごく読み応えがありました。
ステキな方の語る言葉には重みがあって
色々と考えさせられます。
ぜひ設置店のカフェに手ぶらで行って、
おいしいコーヒーと一緒にじっくり一冊読んで欲しいなぁ。