整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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お客様のおうちに伺っていると
「この収納家具(カラーボックス等)ここになくてもいいのになー」と
思う場面に出会うことがあります。

一方、新築時の収納計画をしていると
「置き家具はできるだけ置きたくないんです」
とおっしゃる方に結構出会います。

私はどちらかと言うと後者で、
家を建ててしばらくは、リビングはこんな感じでした。

分かりづらいかな。
テレビボード周りには観葉植物だけおいてありました。

でも、3年暮らしてみて、実際にリビングの散らかり具合が分かってきて、
子どもたちの上着&幼稚園バッグ置き場と・・・


図書館で借りた本入れが増えました。

リビングのいい場所に、これらを収納する場所があった方が
楽に片付くと思ったので増やしました。

「家具はなるべく置きたくない派」でも、
その家具がないことで、モノが散らかっていたら意味ないですものね。

置き家具は増えたけど、サイズ・色・素材・もちろん価格も
よーく検討して増やしたので、
結構リビングになじんでいると思います。


リビングになんだか置き家具が目立つなーと感じるおうちは、
聞くと「前の家で使っていて・・・」というケースが多いです。

なので、何となく間取り・用途・インテリア的に合っていないから
浮いてしまうことが多い。

実は、造作の収納がたくさんあって、
その収納の中の不要なものを手放せば、
実はそもそもそこに家具を置かなくても間に合う、という場合もあります。

覚えていて欲しい順番は・・・

①造りつけの収納で、まずは何とか必要なモノを近めの場所に
 収納できないか考える
 (不要なモノで埋まってない?)


②やっぱりそれでは使う場所から遠くて、出しっぱなしになってしまう、
 という場合は、じゃあどんな置き家具なら部屋に馴染み、使いやすい?を
 考えて増やす


(新築時に収納計画をするときは、
①②を想定して計画を立てていきます。)

収納家具を増やす場合は慎重に、慎重になってくださいね。
見た目も、使い心地も、
おうちの居心地に大きく影響しますよ。