整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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春休みって、宿題なかったんですね。

今度小3になる娘が春休み中やっている唯一の勉強は
進研ゼミです。

春休み前にこの3年生用のボックスが届き、
ワークスペースの娘の勉強場所に設置しました。


このボックスには、ほーんのちょっとした工夫がしてあります。

側面に付けられたクリアファイル。

この中には、小さいサイズのガイドブックと、娘作の
お気に入りの絵本が入っています。
(主たる目的は、自作の「ストレッチスタンプカード」だったのだけど、
 スタンプがいっぱいになって、あっさり捨ててしまった)


これを、元々の前ポケットに入れようとすると・・・

一番前だと、この毎日勉強をしたら貼るシールが隠れてしまい、
その後ろにすると、シール台紙を切ってはみたけど、
それでも隠れてしまって取り出しにくかったそうです。

「どうしよう?」と娘から相談があったので、
横にポケットを付けるということを提案しました。

ほんのちょっとしたことですよね?
でもこの工夫、そしてこういうことを親子で話し合うということを
私は大切にしたいと思っています。

置きたいものがあって

取り出しにくいから

より適した収納方法を考える

整理収納の「収納」の部分です。

ここを子どもがよく考えて、工夫し、
それで自らの持ち物をいい感じで収納できたら・・・
きっと子どもに「整理収納」=気持ち良いこと
という意識が芽生えると思うのです。


そこをちょこっとだけ親が手助けしてあげたら
うんとゴールは近づきます。

お子さんのSOS,見逃さないようにしましょうね。
(自分にも言い聞かせる)


そして・・・

私、一大決心をして、
この進研ゼミのドリル、
娘がやったらすぐに丸付けをする!と娘に宣言をしました。
(何をいまさら!?)

今までは、やりっぱなしで見ないという
夫に言わせると「一番大切なこと」をやらずに過ごしていたのですが、
そろそろ間違えも目立ってくるようになったので、
丸付け宣言をしました。

するとね、
娘、嬉しそう。
(当たり前か)

ちょっと親子関係がよくなった気がします。

関わろうとすると、子どもも関わってくる。
関わらないでおこうとすると、子どもも関わらないでいる。

当り前なんだけど、見過ごしていたことだなぁと思います。