整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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ライターとして参加した
TANOKURA vol.15が届きました~


今回私は、COMODO建築工房の飯田さんと
荒川家具の荒川さんの対談のページを担当させていただきました。


ご縁がつながり、担当させていただくこととなった今回の対談。
対談というものを取材執筆するのが初めてということもあって、
かなりの緊張感を持って臨みました。

家の取材や作家インタビューとは違う、「書く相手がふたり」
これが結構難しかった。

例えば作家インタビューは、私にその人本人が乗り移った感じ?
相当感情移入して書くのですが、
その相手がふたりとなると、何だかややこしい。

冊子を作っている会社の社長さんや、
私と同期のライター仲間たちから「レジェンド」と呼ばれている
大御所ライターさんから
「書く相手に恋するのよ!その人のことを想って、想って、
恋焦がれて書くの。」と教わり・・・

その通り実践しよう、というか、
企画段階からかなりご本人たちのことを考えるわけですから、
必然的に恋している状態のようになるわけです(笑)

ここでややこしいのが、恋する相手がふたり、ということ。
しかも片思い。
ややこしいねー。


インタビューの後は、胸がいっぱいでランチは食べられなくて
コーヒーだけで頭をまとめる(ケーキは食べてる)



書き出したら、肉じゃが作りながら文章を推敲。

毎度のことですが、文章を書くというのは
かなり頭の中がそれでいっぱいになります。

私なりには、考えて、考えて、まとめ上げるわけですが、
これ、独りよがりの真夜中のラブレターみたいになっていないか?
初稿の感想を聞くまでは、もう気が気じゃない。

初稿を提出して、次の日の午前中は
整理収納の仕事に行っていたわけですが、
それが終わって、遅めの昼ごはんを食べに入ったパン屋さんで、
社長さんのこのフェイスブック投稿を目にしました。

嬉しかったー本当に嬉しかったー
(嬉しくて保存しちゃった)

顔がかーっと熱くなってきて、涙をこらえるのを必死な状態。

チョコクロを食べながらiPadを見て泣くまいとヘンな顔になっている姿は、
絶対知り合いに見られたくないですね(笑)


今回の記事を書くのに欠かせない存在が、
当時まだ入社4か月だった担当の営業さん。

彼女もまた、取材対象のお二人に、
恋して恋焦がれて、この企画を完成させてくれたと思います。
二股で片思いしている女性がふたり。
これまたややこしいね(笑)

インタビュー当日の仕切りを任された彼女。
相当なプレッシャーだったと思います。

取材が無事終わり、帰りの車を運転しながら道路標識を目にした彼女は
「イイダ、アラカワ・・・」とうわごとのようにつぶやきました。

道路標識すら、取材する相手の名前に見える。

これ、私が男性だったら
いつもは強がってるキャリアウーマンのちょっと弱い部分を見て、
愛おしくてたまらなくなっていきなり抱きしめる、
そんなシーンかも。

がむしゃらにがんばっている姿は、感動すら覚えますね。

とってもとっても想いのこもったページになりました。

TANOKURA vol.15
オシャレカフェに設置されます。
ぜひお手に取ってご覧くださいね。
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