おはようございます。

整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。

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先日伺ったお客様が、

お子さまの衣類のいる/いらない、をしながら

こんなことをおっしゃっていました。

 

「一生捨てられない、と思っていたモノも、

いつか手放せるときが来るんですね。」

 

そのママはとても優しくて、

お子さまが着ていたものや使っていたものなどを

擬人化してしまい、

我が子が大切にしていたモノを捨てるなんて!と

ずいぶん小さい頃のものも取っていたそうです。

 

多分、お子さんの分身みたいに感じていたんですね。

 

 

でも先日、それらを引き取ってもらえて、

しかも役に立ててもらえそうなところが見つかり、

これもいらない、あれも必要ない、と

随分と減らすことができました。

 

私も、整理収納を勉強する前、

子どものモノや特に作品を捨てるなんて、

冷血な母親!みたいな感覚があって、

とても手放しづらかったことを覚えています。

 

でもモノも、もし見つかるなら

他のだれかに使ってもらえた方がきっと嬉しいし、

そのモノがあることで、快適な空間を阻害しているとしたら

きっと悲しい。

 

それに、そのモノを手放しても、

思い出を捨ててしまうわけじゃないから、

冷血でも何でもない。

 

毎日を快適に過ごすため、です。

 

 

でも、思い出が入っているものに関して、

胸を引き裂かれる思いで手放すのは

よくないと思います。

 

それはまだ手放すときじゃない。

 

ただ、普段使うモノと、

使わないけど大切なモノを

分けて収納する、ということは

絶対に覚えておいてくださいね。