おはようございます。

整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。

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昨日は

ママとこどものサロンひなのいえさんで

「子どもが片付けたくなるおもちゃの収納講座」を

開催させていただきました。

 

ひなのいえ主催の内村さんにお声掛けいただき

開催したこの講座、

リクエストは「実際に我が家のおもちゃを

片付けながら講座をしてほしい」

ということでした。

 

時間は、質疑応答を入れて1時間半。

 

このテーマだと、

座って話したいことだけでも1時間半。

実際のリビングのおもちゃの整理収納を

するだけでも1時間半は必要・・・。

 

講師業をメインにしている

同期のアドバイザーに話したら

「詰め込みすぎっ!」ときっと叱られるだろうなー

と思いながら、どちらも諦めきれず、

1時間半で両方することに。

 

座学では、「おもちゃのお片付け」って言うけど、

「片付けるってどういうこと?」のお話をメインに、

お子さまと一緒に整理収納しようとするとぶち当たる壁と

その対処法についてお話しました。

 

そしていよいよ実演。

 

黄色い花ビフォー

リビングの階段下にあたる部分と

 

テレビ台におもちゃはあります。

(こちらは気が付けばお子さんが進出させていた)

 

階段下は深いので、

ベッド下に利用するような、大型のキャスター付ボックスを

前後2つ利用しておもちゃが収納されていました。

 

年少さんのお子さん。

内村さんは「このボックスに入っていればOK」という

お片付け方法で、昨日の朝、息子さんがいつも通り

「片付けた」ままの状態にしておいてくださいました。

 

いわゆる「なげこみ収納」ですね。

 

お子さんが0歳~2,3歳くらいまでは、

この状態でもよいのですが、

幼稚園に入ったくらいから、少しずつ「分ける」を

意識した「片付く仕組み」を作っていくと

よいと思います。

 

おもちゃの数が増え、細かいものが増えてくると、

「ママ、あれどこ~?」状態に

なってくるからです。

 

ということで、昨日はひたすら

クローバー「減らす」(≠捨てる)・・・ここになくてもいいものはどれ?

クローバー「分ける」・・・どう分類したら、お子さんが自分で

さっとおもちゃを出せるかな?

をやりました。

 

私も内村さんも時間を見ながら必死だったので

作業中の写真はないのですが・・・

 

いっしょくただった、収納ボックスの中を

分けていきましたよ~

 

黄色い花アフター

おままごとセット/お絵かきセット/レゴ/粘土セット/

作品/「その他」/ブロック/釣り遊びセット/絵本

 

それぞれの、取り出しやすい収納のポイントもお伝えしながら、

「減らす」「分ける」は完了です。

息子さんが幼稚園から帰ったら、

確認してもらいます。

 

時間も過ぎてしまったので、

昨日はここまででした。

 

かごなど分けているものは、私の手持ちのものを使いましたが、

本当はここから、ご要望を聞きながら

モノと場所にあった収納の大枠を作っていきます。

 

講座後に、内村さんにお送りした

イメージ図はこんな感じです。

上段にはなるべくおもちゃは置きたくない、

(バッグの一時置きに使いたい)

下段にはキャスター付のもので、

掃除をしやすくしたい・・・

などのリクエストでしたので、こういうカタチはどうかと思います。

 

みなさん、「おもちゃを片付ける」というと、

まずこのイラストのようなものを期待されるのですが、

これは最終段階です。

マラソンで言うと、35キロ地点くらい。

 

それまでの、「減らす」「分ける」が

ものすごーく重要なんです!!

 

参加していただいたみなさんから、

そのことをよく分かってくださってるな~という

ご感想やメッセージをいただき、嬉しい限りです。

 

嬉しいアンケートもびっちり書いてくださったので、

またの機会にご紹介できたらと思います。

 

ご参加いただきましたみなさま、

ありがとうございました。

 

そしてお声掛けいただいた内村さん、

貴重な機会をありがとうございました。

引き続きおうちの整理収納、

お手伝いさせてくださいね!