おはようございます。

整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。

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昨日は、有志の栃木の整理収納アドバイザーの集まり
「トチカタ」主催のイベント
クリーニングデイの会場におりました。

今回の目玉イベントは
「浴衣を座布団カバーに変身させよう!」

クリーニングデイ2016夏3

会場の上三川の家に寄付された
大量の浴衣。

どれもきれいに保管されていたのですが、
なかなか着る人が見つからず・・・

一方、上三川の家の座布団には
カバーがありません。
こども食堂でも使われるのに・・・
子どもと食べこぼしは切っても切れない関係。

これは、クリーニングデイのテーマ
「アップサイクル」(モノに新しい価値をつけて
生まれ変わらせる)にぴったり!との案が出て、
来場くださったお客様にもお手伝いいただいて
2日間制作することに。

クリーニングデイ2016夏6

私自身、浴衣にをほどくという作業も
初めてだったのですが、
布をできるだけ切らず、
またほどいて他のものに作り替えられるように
できているんですね。

例えば袖のまるい部分も、
まるく裁断するのではなく、
中に詰める感じ形を出しているのです。

着古した浴衣をおむつにするものだったと
聞いたことがある気がしますが、
こういうことか、と納得しました。

昔の人は、何て上手にモノを使いまわしていたのだろう。

労力を惜しまず、モノを生まれ変わらせる。

私たちにはなかなかできてないことですね。


素敵な座布団カバーが11枚もできました!
クリーニングデイ2016夏7

子ども食堂の方たちも
とても喜んでくださいました。
クリーニングデイ2016夏8

見た目もいい感じだし、
肌触りもいいから、お子さんも気持ちよさそう♡
クリーニングデイ2016夏9

家にも、もっと「生まれ変わらせることのできるモノ」
あるかも。

今回、私自身そんな気づきをもらいました。
モノを大切にするって、簡単なようで難しい。
ただ眠らせておくだけ、になりがちなのです。

カタチを変えて、日々使うものに
生まれ変わることができたら、
モノもきっと嬉しいでしょうね。