昨日は、工務店のお客様の
収納計画の打ち合わせが2件ありました。

2回目のお打合せは・・・

1回目にヒアリングした、
持ち物、暮らし方、収納方法のご希望などを総合して、
こんな感じに収納していきましょうね、
というのを、超アナログにペンと色鉛筆で図面に書き込んだ
ものを元に色々お話をします。

収納計画イメージ

この2回目のお打合せ、
収納部分の変更の構造的な面からの確認と
次回以降の打ち合わせの引き継ぎのために、
建築アドバイザーとして入ってらっしゃる
一級建築士さんも同席していただくのですが・・・

この方の、家づくりへの姿勢が
私とても好きで、
毎回色々勉強させていただいています。


昨日の話題の1つ、
「ニッチにタイルを貼ってほしいんです」
というお客様への建築士さんの返答。

ニッチディスプレイ
↑我が家のニッチ。
 この壁の奥まった部分に、小さなタイルを
 貼ってほしい、というご要望


「はい、可能ですよ。

 でもね・・・極端な話、
 自分で段ボールをニッチのサイズに切って、
 タイルを貼ったり、布を巻いたりすれば、
 いつでも好きなように変えられる。
 
 でも一度貼ってしまったら、剥がそうと思っても
 大変な作業になる。

 最初はシンプルにしておいて、
 後から手をかけられるようにするのが
 おすすめですね。」

は~なるほど。

建築的なことにしても、
インテリアにしても、
住んでいく中で変えられるような余白を残して
家をデザインしていく
のが、
やっぱり長く住む家にするにはいいんだろうな。

飽きのこない家、大切です。

引き渡しのときにMAXに素敵な家ではなく、
暮らしていく中で、徐々に素敵になっていく家、
私も理想とするところです。

そして収納計画も、
ライフスタイルの変化に対応できるよう、
余白を残してプランすること、大切ですね。