我が家の小1の娘と
年少さんの息子、物欲がありません。

いいと言えばいいのですが、
私、どこかで我慢させすぎてるのかなぁと
不安になるほどです。

娘に
「サンタさんに何をお願いするの?」
と聞くと、
「う~ん、別に何もいらない。おまかせ」
と言う。

でも、サンタさんが来ることは
楽しみにしているみたいだから、
何か持ってきてくれる、というのは
嬉しいのだと思う。

おじいちゃんおばあちゃんに
クリスマスプレゼントを
お金でいただいたので、
「何か好きなもの買っていいよ~」と言って
昨日買い物に連れていったのですが…

娘の選んだビーズ。
ビーズ

手芸店では気に入るビーズがなく、
買わない、と言う。

100均に移動しても
これはかわいいけど、いらないかな~とか
今持ってるのに似てるかなぁ~とか
すっごく悩んでいるので、
「気になるのの全部買ったら?」と私が言うと
「えっ!?いいの!?」と
すごく驚くのです。

総額500円。


息子は息子で、
洋服を、本当に気に入っている数着しか
着ないで、アウターも気に入った温かいものが
家にないので、
もう、薄手のシャツ一枚で外に出ようとする
ありさまです。

じゃあ、自分が気に入った服を選ばせようと
店に連れて行っても、
何着も試着しても「う~ん、あんまり」と
頷いてくれません。

で、結局アウターは買えず。
トレーナー1枚だけ、
気に入ったものがありました。


無駄なものは買わない、という姿勢、
親としてはとてもありがたいのですが、
必要以上に我慢させてたら…と心配になります。

私自身がそうだったからです。

私の実家は自営業で、
家で会社の資金の話を両親がすることも多く、
子ども心に、「お金を使わせたらいけないなぁ」と
思い、その思考は、大学を選ぶときにまで
影響していたと思います。

我が家はサラリーマンだから、
困った困った、という話を
子どもの前でした記憶はないのだけど…。


今書いていて思ったけど、
子どもたちは、多少「お金」のことも
気にしているのだろうけど、
それよりも、私の「それ、本当にいる?」の
態度が影響しているような気がしてきました。

整理収納アドバイザーとして、
必要ないものは、
買いたくない、と強く思います。

でもその態度が…
子どもらしい物欲を押さえつけていたら…
何かがちょっと、ゆがんでしまうかな?

かと言って、
子どもがいらないと言うものを
買え買えというのもおかしいし。

何だか悩む、クリスマスイブの朝なのです。