先日、我が家に6名の整理収納アドバイザーが
集合して、住宅フェアに出展する
ブースのディスプレイについて打ち合わせをしていました。

住宅フェア準備

その数日前に、
「ブースの机に使うクロスがあった方がいいと思うので、
 家に何か布をお持ちの方は持ってきてください!」と
連絡しました。

持ってきたのは私を含め、2人。

これは使えないだろうなぁと思っていた、
我が家のシミありの、白い布も、
柄布の下に使われることになりました。

「整理収納アドバイザーって、
 必要なモノしか持ってないから、
 こういうとき、困るのよねぇ。」
と1人が言うと、みんなのうなずきは半端ない(笑)

何かディスプレイを、という話になって、
私がごそごそ造花類を出してくると・・・

「わ!こういうのすぐ出てくるんだ!
 何かそういうお仕事もされてるの?」

私がラッピングとか、ディスプレイとか
割と好きなのもあって、
我が家にはそういう類のものがいくつがありますが、
この程度のものも、他の整理収納アドバイザーからすると、
驚きに値するものなのかと思うと、
ちょっと面白く感じました。

確かに、必要なモノしか持たず、
すっきりと暮らすのは快適なのですが、
おばあちゃんちに行ったときに、
「ねぇ、あれある?」と聞くと、
必ず「あるよ~」と言われる、
あの感じも私は嫌いではないのです。

整理収納アドバイザーがこんなこと言っては
いけないでしょうかねぇ。

必要ないものに、家中を占領されて、
生活が圧迫されるようではいけません。

でも、ちょっと生活が楽しくなるような、
まぁ、いらないといえばいらないけどね、
というものがあるのも
ちょっとした人間らしさ、と思うのは
私だけでしょうか。