規模縮小もやむ終えなし
能登に宿泊二日目です。明日はチェックアウトする予定ですが。小さな宿にも関わらず、平日なのに駐車場は満杯状態。こんな半島の奥の奥なのに、と母も姉も驚いていましたよ。地震から1年半以上が過ぎましたが、復興はなかなか進まず、あちこちでまだ家屋の取り壊しが行われており、道路は陥没した場所が多く、工事は急ピッチで進められているのでしょうけれど、宿への到着予定が1時間以上も遅くなってしまいました。姉も母も能登地震の爪痕の現状に胸を痛めていたと思います。もっとずっと復興がなされているのではないかと思っていたでしょうね。さて。大好きな奥能登の宿 百楽荘に到着しました。駐車場では既にスタッフの方が待機していてくださいました。入り口はこじんまりとしていながらも 品の良いロビーの設えとお香の香りに 母と姉は感激したようです。でもでもね。やはり物価高と人件費の問題があるらしく・・・。去年までのサービスの範囲が所々で縮小されていたのは少しだけ残念でした。今のご時世ですから仕方がないのかもね、とだんなさまと話をしましたよ。政府は所得増額、物価高でも国民の生活が守られるようにします、と旗振りだけはご立派だけど、こんな風にささやかな努力や節約を企業側と消費者側が理解しあっていく、この現実はやはり政治の責任と言わざるを得ません。それでも宿の滞在を皆で存分に楽しむことができました。愛知の娘家族と一緒に美味しい食事をいただき、卓球やダーツで一喜一憂、娘婿とだんなさまは時間があれば釣り、釣り、釣り・・・(笑)だんなさま、大漁~!釣ったお魚は、宿でお刺身にしてもらいました。(4匹だけ)メジナ、コヅクラ(ブリの子供です)、アジ。釣りたてですから美味しくないわけがない!宿から見た九十九湾の朝焼け。疲れてハンモックで寝ている姉。。部屋のエスプレッソマシンで淹れたエスプレッソ、本当に美味しかったです~><。エスプレッソマシン、買おうかしら・・・。姉や娘用に頼んでおいたメッセージプレートはこんな感じで作ってもらいました。チョコペンでメッセージ、フルーツとアイスが乗っていましたよ。これはサプライズだったのでとても喜んでもらえたわ。母には「米寿まであと少し!」のメッセージにしてもらいましたが、こういうサプライズがあまり得意ではない母にはちょっと受け入れ硬かったみたい・・・。しょうがないか。今回も母のマイペースブリは健在で、だんなさまも私も大分メンタルをやられました。明日は気を取り直して母と姉が無事に新幹線に乗ることができるよう、楽しく笑顔で送ってあげたいと思います。また来年、だんなさまと記念日に二人で来ることができるよう、頑張って500円玉貯金をします。