今朝の新聞は半分に折りたたんで

会社の机の上に置いてあります。

ただただ嫌悪感。


日本人の優しい所が

悔しくてたまりません。


嫌なものはいや、

ダメなものはダメ、

きちんとすべきことはみんながスッキリするまでやろうよ、


なのに


嫌でも主張してもどうにもならない、

そんなに厳しく追求しなくてもいいじゃない、

みそぎは済んだって言っているんだし、許してあげようよ、

うまくやっていく為には

多少の融通やグレーな部分もなくちゃダメだもんね。



です。


普通の人間関係であれば

それでいいと思う。

四角四面にならなくても、受け入れて一緒にやっていこう、で

本当にいいよね。


でも

私達の払った税金を

好きなように使ってどうぞどうぞ、の人を選んだわけじゃない。

正しく必要な所に

大事なことにどうぞ使ってくださいね、と

代表の方に託しているのです。




会社ではコーヒータイムの時に

おやつをモグモグ食べながら食堂で選挙について

話をする機会がありました。


まだ小さなお子さんがいる課長は

出身県の絡みで彼がおおよそどこの政党に投票するかは知っていて、


それについては特に言及するつもりはありませんし、

支持すること、信条はその人だけのもの、

それで良い。


私はこの政党が良いと思うから是非、

なんてことは言いません。


でも

でもでも。


話を終える最後に一言だけ


○○さんのかわいい息子さんが

大きくなって戦争に行かなくてはいけないような日本にならないように

しないとね、


と言いました。


理想論だけではと言う人が多いけれど、

理想を持たない政治ほど 恐ろしいものはないと思います。




大地震のあった

あの能登半島に

実は原発を作る予定があったそうです。


それを地元の住民が30年にも渡って

反対運動を続けてきた結果、

原発建設は見送りになったと聞きました。


もちろん、

地面が4mも隆起するようなあの地震が起きることなんて

誰も予想をしていなかった何十年も昔のこと。


もし、

言われるがまま、流されるがまま

半島に作られていたら


あの地震でたぶん、日本の半分はダメになっていたのではないかと

思うと


ダメなことはだめ、

嫌だと思うことは嫌だとはっきり主張していかなければいけないと

強くそう思います。



日本人は

上手く丸く治めることがとても上手、

争いを好まない、

譲歩して折り合い点を見つける 寛容な国民性を持っています。


それが仇となった今回の選挙。



ほんと、残念でなりません。

だんなさまと二人で ため息ばかりついています。

どうなっていくんだろう、この先は。