現在受講中の古屋サマンサさんのマンダラエンディングノート講座。
前回のテーマは、自分の財産や、それをどう相続させるかだったんですが、そのときに、
「相続の手間を考えると、金融機関もまとめといたほうがいいと思うけど、株式を移すには手数料がかかるんですよね?」
と質問されました。
たしかに、あちこちに口座があると、相続のときに手続きが大変です。
預金なら、自分でお金を引き出して、他の銀行に移すことができるように、昔は株券を引き出して、それを他の証券会社に持って行くことができました。
でも今は株券ではなく、データで管理されてるので、株式移管出庫という手続きが必要になります。
A社からB社に移したい場合、A社に書類を提出しますが、そのときにB社の「加入者口座コード」「機構加入者コード」などが必要になります。
そのときの手数料ですが、たとえば野村証券の場合、他社へ移管するには1銘柄につき最低1,100円かかります。
(逆に他社から移管する場合は、かかった手数料を返金するサービスをやっているようです。)
ちなみに、株式を売り買いするときには、店舗扱いの場合最低2,860円かかるようなので、それも踏まえてどちらがいいかを判断したいですね。
対面型の証券会社から、売り買いの手数料が安いネット証券に移す場合、移管にかかった手数料を返金する移管キャンペーンをやってることもあります。
楽天証券では5月末まで1回に100ポイントがもらえるようですが、
SBI証券は現在のところやってないようです。
あちこちに口座があると管理が面倒ですし、売ったときの税金の計算もややこしいので、キャンペーンの時期などを利用して、ひとつにまとめてもいいのではと思います。
次回は、イデコとつみたてNISAの金融機関変更についてお話しします。
スタエフ更新しました
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