来年度の税制改正で見直しがあるかもと言われてるのが、住宅ローン減税。
年末の借入残高の1%が、所得税などから控除される制度です。
今は変動金利なら0.4%前後の低い金利で借りられる場合もあるため、たくさん借りたほうがトクになるということになっています。
そのため、1%ではなく、もう少し低くしてはと議論になっているそうです。
先日のテレビ番組でその話題を取り上げてたときに、住宅販売業者の人が
「お客さんは10年後どうなるかより、今トクかどうかしか関心がないから、見直しになると販売に影響が出ると思います」
と言ってました。
で、これを聞いて、
「1年後に11万円もらうより、今すぐ10万円もらうほうを選ぶ人が多い」
という行動経済学のお話しを思い出したんですよね。
10年後のことはわからない…という人が多いのかもしれませんが、
今のような低い金利がずっと続くとは思えないので、変動金利の場合、いずれ金利が上がってしまったときのことは考えておきたいもの。
ある程度まとまったお金があれば、そのときに繰り上げ返済して、借入残高を減らすことができます。
が、金利が上がって毎月の返済金額が増えたら、返せなくなってしまったり、予定通りの年数で返し終わらないということになっては、その後の生活が苦しくなってしまうわけで…
10年後に今より年収がアップしてるとは限らないことを考えると、
「とりあえず、今借りられるだけ借りておく」
というのが正しいとは限りません。
この話に限らず、
「長期的な目線で考える」
というのは、お金を借りるときだけじゃなく、投資においても、大事な考え方やなーと思います。
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