会社を退職するとき、たくさんの手続きが必要になります。
が、会社からいろいろ聞いていても、手続きを忘れてしまったり、 よくわからないからそのまま、という場合も結構あるようです。
また会社員として働くか、雇われて仕事はしないか?扶養家族になるか?などによっても、やるべきことは違います。
私が思う、「退職のときに忘れがちな手続き」を3つあげてみました。
これ、忘れてる人結構多いんですが(うちの夫もやってませんでした)、会社を退職すると、確定拠出年金は自分で移す手続きが必要です。
転職先にも確定拠出年金がある場合には、そちらに移すことになります。
が、それ以外の場合、何もしないまま退職後6ヶ月経つと、自分で積み立てた資産は国民年金基金連合会に移換されます。
企業型から移換された時点で、移換手数料3300円と事務手数料1048円が引かれ、さらに、毎月52円の手数料がかかります。
条件に当てはまれば脱退一時金として一括で受け取れるケースもあるようですが、そうでなければ、60歳まで引き出すことはできません。
手数料だけ取られてまったく運用しないのはもったいないので、自分で移す先を決めて、手続きしておきたいですね。
今ある残高だけ移すか、さらに毎月積み立てるかは、自分で決められますが、上限額は国民年金の加入形態で異なります。
参考記事↓↓
自分で払っている生命保険料や、地震保険料、イデコの掛金などは、年末調整で必要書類を提出してた人も多いと思います。
でも、何度の途中で退職したら、それらの手続きは自分でやることになります。
この場合は年末調整ではなく、その翌年に確定申告をすることになります。
ふるさと納税でワンストップ特例制度を使っていても、確定申告する場合はその分も自分で申告することになります。
参考記事↓↓
会社員として厚生年金に加入していた人が退職する場合、60歳までなら国民年金の手続きも必要になります。
配偶者の扶養家族となる場合は第3号被保険者になり、配偶者の勤務先で手続きしてもらいます。
それ以外は、第1号となるので、自分で保険料を払うことになります。
さらに、健康保険についても、勤務先で任意継続、誰かの扶養に入る、国民健康保険に入るのいずれかになります。
会社員のときは誰かがやってくれてたことでも、自分で全部やるのは結構大変。
よかったらぜひ参考にしてくださいね。
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