年間80万円まで、0歳から19歳までの未成年の名義で利用できるジュニアNISA


2016年に開始したものの、あまり普及しなかったこともあり、2023年で終了してしまうことになっています。



今までは子どもが18歳になるまで引き出せないという制限がありましたが、制度の終了が決まったことで、2024年からはこの制限がなくなります。



参考記事↓↓





これにより使い勝手が良くなったということで、この1年間で口座数は約10万増えてるそうなんです。



では、どんな人に向いているのでしょうか?





家族でNISA枠を使い切っている


子どものお父さんお母さん、つまり20歳以上の成人であれば、まずは一般NISAかつみたてNISAを優先して使うのがいいと思います。



その上で、さらに資金に余裕があり、非課税枠を使いたい場合には、子どもの分で年間80万円の枠を利用してみてもいいですね。



一括でも積み立てでも使えて、さらに投資対象も株式、投資信託となってるので、コツコツ積み立てたり、まとめて株を買うなど、いろんな使い方ができます。




贈与などで子ども名義のお金がある


最近は、おじいちゃんおばあちゃんからたくさんお年玉やお小遣いをもらってるという子どもさんも多いですよね。



すでに子どもの名義のお金があったり、これからもらえるという人は、ジュニアNISAの利用を検討してもいいと思います。



年間80万円なので、祖父母からもらっても贈与税はかかりません。




教育費などで必要なお金には余裕がある


一般的には、高校大学と進むにつれて、教育費はかかっていきます。



その教育費を全部ジュニアNISAで運用してしまうと、たまたま必要なときに値下がりしてるという可能性もあります。



その場合は、他の方法で用意する必要があるので、お金が必要な時期を考えつつ、利用するのがお勧めです。



ちなみに、途中で引き出さなかった場合、子どもが成人すれば、その分は一般NISAに移すこともできます。



ぜひ、世帯全体で考えて、上手に使ってくださいね。







 

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