社会派ブロガーとして「マーケット感覚を身につけよう」など、たくさんの著書もあるちきりんさん


今回は「自分の時間を取り戻そう」を読みました。


 

 


「ゆとりも成功も、手に入れられるたった1つの考え方」というサブタイトルがついたこの本には、


◎残業ばかりで限界の管理職


◎家庭と仕事の両立に悩む母親


◎働きづめのフリーランス


◎会社が伸び悩んできた起業家


が登場します。

 


がんばればがんばるほど、どんどん忙しくなり、疲弊してしまう

 

かつて証券会社で営業の仕事をしてたときには私自身がそうだったし、その後働いた会社でも、そんな人をたくさん見てきました。

 

会社の雰囲気にもよると思いますが、忙しくてバタバタしてる人のほうが、「私はこんなにがんばってるんだからっ!」と、なんかエラそうにしてたりします。


でも本来、何時間働いたか?より、どんな成果を上げたか?のほうが大事だし、何よりプライベートな時間まで削る働き方がいいわけではありません。




この本では、自分の時間を取り戻すための方法として、生産性を上げることが大事だと言っています。

 

生産性を意識すると、人生の希少資源である時間やお金を、自分が本当に手に入れたいモノだけのために使えるようになります。


みんなが当たり前のように持っているものでも、世間的にスゴイ、スバラシイと言われるものでも、自分にとってそこまで大事でなければ、貴重な時間やお金を投入するのを止められるようになるのです。

 

なぜなら、「みんなと同じ」をやっていては、自分がやりたいことをやるための時間もお金も足りなくなるからです。(本文より)


結局のところ、自分は何を大事にするのかという価値観を明らかにしないと、人生の満足度を上げることはできないということになります。


では、自分の時間を取り戻すためにはどうしたらいいか?ということで、




に続きます。