「ハケンの品格」のドラマが終わりました。


(8話で終わっちゃうのはびっくりでしたが)





前作が放送された2007年、私は証券会社の営業社員として働いていました。


当時はアポがあれば土日でもお客さんのところに行ったり、家に帰っても仕事のこと考えるような生活で、


「お時給の分だけきっちり働く」という春子の働き方は、私とは別の世界やなーと思って観ていました。


その後、証券会社を辞めてからは、派遣社員として銀行などの金融機関で働いてきました。


同じ職場の正社員の人には、「何で正社員にならないんですか?」と聞かれることもあります。


が、会社のためにいろんなことをガマンして働くよりも、時給分だけ働いて、前もって申請すれば休暇も取りやすい今の働き方がいいと思っています。



結局のところ、仕事に何を求めるかは人それぞれ。


ひとつの会社でスキルアップして上を目指したいという人もいれば、今あるスキルを活かしたい、割り切って時給分だけ働きたいという人もいます。


ドラマの最後では、働くことは、生きることというフレーズがありました。



どんな働き方を選択するとしても、何かあれば会社が何とかしてくれるはず、安定した会社だから大丈夫というのは通用しない時代。



何のために働くのか?


自分はどんな貢献ができて、その対価としてどれくらい得られるのか?


これからどんなビジョンを描くのか?


変化の激しい時代だからこそ、常に考えておきたいなーと思います。