投資信託の中身って?①株式イコール危険、ではないの続きです。
投資信託の中身の2つ目は、債券。
これは株とは違って、「国や企業に期限付きでお金を貸す」ということになります。
日本という国にお金を貸すのが国債ですが、本来なら「貸してくれてありがとう」と定期的に利息を受け取った上で、5年とか10年の期限が来たら丸々お金が返ってきます。
なのでかつては、国内の債券が一番安全な投資先でした。
でも今はマイナス金利といって、持ってる期間中は利息を受け取るのではなく、払うという不思議なことになってしまいます。
つまり、元本がその分目減りしてしまうということなので、日本の債券イコール安全、とは言えません。
ただ、個人の場合は、マイナス金利にはならず、1年以上持てば元本割れしない個人向け国債という選択肢があります。
参考記事↓↓
1年以上使わない100万円以上のお金は…個人向け◯◯がお勧めです!
ちなみに個人向け国債は投資信託の投資先ではありません。
もし買うなら、銀行で買うよりも、キャンペーンをやってる証券会社で買うのがお勧めです。
一方、マイナス金利ではない海外の債券なら、高い金利を受け取ることができますが、為替の変動によっては日本円での価値が目減りする可能性があります。
逆に、円安、つまり円の価値が下がると、為替の利益が出ることも。
投資先として人気があったトルコリラが急落したのは2018年の8月でしたが、新興国の高金利通貨は金利が高くても、政治的な混乱などで大きく変動する可能性があります。
そんなリスクをわかった上で、上手につき合いたいですねー。
に続きます。
