吉永小百合さんのプロフェッショナルをみてから、どうしても観たくなった最高の人生の見つけ方の映画を観に行きました。
家庭のために生きてきた幸枝と、会社のために生きてきたマ子。
全く違う世界に暮らしてきた2人が偶然に出会い、自分たちの唯一の共通点は余命宣告を受けたことだと知る。
主婦業と仕事以外に何もやりたいことのない人生の虚しさに気づいた幸枝とマ子は、たまたま手にした12歳の少女の「死ぬまでにやりたいことリスト」を実行するという無謀な旅に出る。
(映画ホームページのイントロダクションより)
人生の最期に、2人はプライベージェットで豪華な旅行に行ったり、スカイダイビングをしたりと、お金がないとできないこともたくさん実行していきます。
でも最後には、マ子は幸枝の、幸枝はマ子のために、相手にとって大切なことを叶えるためのサプライズを用意して、お互いに自分や自分の大切な人と向き合っていきます。
幸枝が自分の娘に、「言いたいことはちゃんと伝えなきゃ、相手に伝わらないのよ」と話していたのが印象的でした。
自分がやりたいことや自分の思いを後回しにしてるということは、自分を大切にしていないということ。
自分を大切にしていなければ、結局は周りの人を大切にすることもできないのかも…
そんなことを考えました。
いつかは終わる、自分の人生。
後悔しないために、ちゃんと大切に生きたいなぁと思いながら、竹内まりやさんのエンディングテーマを聴きました。
