子どもの教育資金を貯めるために、つみたてNISAを検討中の姪っ子。
参考記事↓↓
ゴールデンウィークに会いに行くことになったので、わかりやすい本をプレゼントすることにしました。
本屋さんでいろいろ探して選んだのは、朝倉哲也氏の「丸投げ投資生活」です。
朝倉氏といえば、投資信託の中立的な評価機関であるモーニングスター代表のかたで、前に紹介した「ものすごく真っ当で、ありえないほど簡単なお金の増やし方」という本も書かれています。
本屋さんに行くと、投資関係の本はたくさんあり過ぎて、何を選んだらいいかわからないという声をよく聞きます。
今回この本を選んだのは、次のような理由です。
☆実績のある人が書いていること
☆マンガなどもあり、初心者でも読みやすそうなこと
☆専門用語をあまり使わず、わかりやすい言葉で書かれていること
☆つみたてNISAなど、新しい情報も載っていること(つみたてNISAは昨年の1月からスタートした制度なので、あまり古い本だと載っていません)
この本では、
◎預金ではお金が増えない時代、投資しないと老後が大変!
◎金融商品選びでは手数料に要注意
◎評論家の株価の見通しは当たるのか
など、これから始める人が知っておきたいことや疑問に思うことなどについて、めっちゃわかりやすく書かれています。
投資というと、すぐに値上がりしそうな株を買って一儲けするとか、知り合いが莫大な借金を背負ったのを聞いたから怖くて手を出せないなどと、抱くイメージは様々です。
投機とは、誰かが得すれば、その裏で誰かが同じくらい損をする取引=ゼロサム(合計がゼロ)ゲーム
投資とは、投資したすべての人がその果実を手にできるなど、参加者全員が儲かる可能性がある取引=プラスサム(合計がプラス)ゲーム(本文より)と、その違いが明快に説明されています。
投資についてはいろんな理論や分析方法など、難しい言葉で書いてある本もたくさんあります。
専門的な分野をちゃんと勉強したいということならそれでもいいですが、最初からあまりハードルを上げてしまうと、やっぱり私にはムリ!と、あきらめてしまいます。
まずは気軽に読める本からスタートして、興味が出てくれば徐々に手を広げていくほうがいいと思います。
少しまとまった時間が取れるゴールデンウィーク、よかったら手に取ってみてくださいね。
